資産形成もムリなく自分に合ったペースで

 そんな将来を考えるうえで切り離せないのが、お金のこと。

 「常に頭にあるのは、いまの収入がずっと続く訳ではないということ。私自身は資産形成に詳しいわけではないのですが、仕事場でいろいろな人のお金の話を聞くと、投資がぐっと身近になっているなと感じています。少し関心を持つだけでも、お金との向き合い方も変わるのではないでしょうか? でもムリはしたくないので、毎朝、白湯を飲むことと同じように自分のペースでできたらいいなと思っています」

 そう語る小泉さんのように、資産形成に関心はあるものの「何から始めていいのかわからない」「まとまったお金がないと難しいのでは?」といったイメージで、一歩を踏み出せない人も多いのではないだろうか。

 そんな人に注目して欲しいのが、野村アセットマネジメントの「ファンズアイ」。低めに設定された運用管理費用と充実のラインアップで、運用ニーズに合わせて選ぶことができるインデックスファンドシリーズだ。

 インデックスファンドとは、特定の指数(インデックス)に連動する運用成果を目指す投資信託のこと。積立投資ができるから、月1万円未満の少額から気軽に投資が始められる。毎月決まった日に決まった金額で自分が決めたファンドを継続的に買うことができ、初心者でも発注タイミングについて悩まなくていいのがメリット。まさに忙しい女性にぴったりのスマートな資産づくりだと言える。NISA・つみたてNISA対象商品なので、将来を見据えた中長期にわたる資産形成に適している。お金のこともライフスタイルの一部として、自分らしく選んでいこう。

私らしく「資産づくり」をはじめるなら!

 野村アセットマネジメントが運用するファンズアイは、低めに設定された運用管理費用(信託報酬)と充実のラインアップで、運用ニーズに合わせて選べるインデックスファンドシリーズ。

●POINT1 低コストで資産づくりができる!
調査・分析にかかる労力が少なくて済むため、運用管理費用を低めに設定。コストを抑えた投資が可能。

●POINT2 初心者から熟練者まで。充実の商品ラインアップ
株式や債券はもちろん、国や地域からも選べるよう豊富に商品をラインアップ。初心者から熟練者まで、選ぶ楽しさがある。

●POINT3 値動きがシンプルでわかりやすい
市場の動きを示す指数(インデックス)への連動を目指すから、ファンドの値動きがわかりやすい。

●POINT4 NISA対象商品として購入可能
NISA(少額投資非課税制度)対象商品。少額からでも分散投資が可能で中長期にわたる資産形成に適している。※つみたてNISAは一部のファンドのみ対象。

[ファンドの主なリスク] 各ファンドは、株式、債券、およびREIT等の値動きのある有価証券(外貨建て資産には為替リスクがあります)を実質的な投資対象としますので、基準価額は変動します。投資信託は投資元金が保証されているものではありません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)を十分にお読みください。

[ファンドの費用] ●購入時手数料:上限2.16%(税込)●運用管理費用(信託報酬):上限0.648%(税込)●信託財産留保額:上限0.3%●その他の費用:組入有価証券等の売買委託手数料、ファンドに関する租税、監査費用、組入資産の保管費用、等。ファンドの保有期間中にその都度かかります。運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことができません。(2018年5月現在)

お申込・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、ファンズアイシリーズ取扱販売会社で。※ファンドのご紹介を目的として野村アセットマネジメントが作成した広告です。


協力/野村アセットマネジメント
商号:野村アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号
加入協会:一般社団法人投資信託協会/
一般社団法人日本投資顧問業協会/
一般社団法人第二種金融商品取引業協会