日経WOMANと日本能率協会マネジメントセンターが共同開発した「NOLTY キャレル」は、企画から製造、すべてが“MADE IN JAPAN”。使いやすいだけでなく、熟練の職人の手で丈夫で美しい一冊に仕上げています。ぎっしり詰まったそのこだわりを紹介します。

 働く女性(Career)にエール(Yell)を――。NOLTY キャレル」は、66年もの歴史を持つ「NOLTY 能率手帳」のノウハウと、日経WOMANが集めた女性読者の声を基に開発し、16年前に誕生しました。

 「NOLTY キャレル」には、使いやすさはもちろん、手ざわり、開きやすさ、見た目の美しさなど、開発者のこだわりがぎっしり。働き方の変化やユーザーの声に応え、年々進化を遂げています。そして、これらを実現するのが、国内にある自社工場の技術。毎年、企画部門と工場の職人が額を寄せ合い、意見交換を重ねて、一冊一冊作り上げています。

 2016年は「NOLTYキャレル」を日々のパートナーにして、充実した仕事とプライベートを手に入れましょう。

デザイン/平田 毅


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