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日経ヘルス 最新号の読みどころ

できたてのシミを消す「手アイロン」【日経ヘルス18年10月号】

2018年9月14日

温めることでメラニンの排出力アップ

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 この夏突然気になり始めた薄いシミ、できて日が浅い新参シミは、今すぐケアを始めればまだ間に合う!シミにピンポイントで効かせる小西流の塗り方で美白コスメの効果を高めよう。

 美白美容液も、化粧水や乳液と同じように顔全体にさっと塗るだけ――。このような使い方では、気になるシミに美白成分を効かせることができず、せっかくの効きめを捨てることに。

 「できたばかりのシミを薄くするために大切なのは、シミの部分に集中的に美白コスメをなじませること。しかもただ塗るだけではなく、塗った後に手で温めると浸透力が高まり、より効果がアップする」(小西さん)

 反対に、皮膚温が下がると化粧品中の美容成分の運動性が低下することがポーラ研究所の調べでわかっている(2014年にディセンシアが発表)。

 温めることで血流がよくなれば、メラニンを含む老廃物の排出も促進される。

 「時間があれば、美白美容液を塗って手で温めるのをもう一度繰り返すと、さらに美白効果が高まる」(小西さん)

新参シミを消すここがポイント!

1. 温めた手で美白コスメをなじませた部分をパックする
2. 血行が良くなり美白成分の浸透力がアップ!

1. 温めた手で美白コスメをなじませた部分をパックする
美白美容液を規定量、シミが気になる部分にのせ、指の腹でやさしくなじませる。

2. 両手のひらをこすり合わせて温める
両手のひらを10回ほどこすり合わせて温める。手のひらにほんのり赤みが出ればOK。

3. 温めた手のひらでパック
1の美容液を塗った部分に温めた手のひらをそっとのせ、そのまま5秒キープ。

時間があれば

ケアの前にホットタオルで肌を温めるのもGOOD
ホットタオルで肌を温めることで、肌の柔軟性や血行がアップ。「よりいっそう美白成分が浸透しやすくなる」(小西さん)。

コスメでケアできないシミの種類とは

 すでに定着した濃いシミ(老人性色素斑)や先天性のそばかす、左右の頬骨に沿って広がる肝斑は、コスメだけで薄くすることは難しい。「肝斑には、内服薬のトラネキサム酸が有効」(小西さん)。「種類の異なるシミが混在している場合も多い。皮膚科で相談を」(佐藤院長)。

左頬の上部にできたシミの症例。「丸くくっきりした形の老人性色素斑と、薄茶色の肝斑が混在している。美容皮膚科ではまず内服薬などで肝斑を治療し、その後シミを取るレーザー治療などを行う」(佐藤院長)

「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経ヘルス誌面でどうぞ。」

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