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日経ヘルス3月号

下腹がへこみ、肌もぴかぴかになるカギは”育菌”

2016年2月2日

菌の集まった「フローラ」が乱れていないかチェックしよう

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腸内細菌への関心がかつてないほどに高まっています。チョコやアイスに乳酸菌が入ったり、「菌活」という言葉が登場したり。腸内細菌を整えればお通じがよくなるのはもちろん、肌は潤い、病気を防ぎ、ダイエットにも役立ちます。まさに「腸を制する者は、美と健康を制する」のです! 腸と健康について長く取材してきた本誌だからお伝えできる「本当に腸にいいこと」大特集です。

調査概要:2015年12月21日~2016年1月20日の1カ月間、『日経ヘルス』『日経ウーマンオンライン』の読者を対象にウェブで調査。回答した88人について集計した。平均年齢は42.6歳。

 目には見えないが、私たちの体には、多くの細菌が常に住んでいる。細菌や微生物を専門に研究を行うJAXAプロジェクトアドバイザーの太田敏子さんは「人は母体から外に出た瞬間に、周囲の環境にいる雑菌に触れ、菌との共存を始めている」と話す。

 普段、人に害を及ぼさないこれらの細菌は「常在菌」と呼ばれ、腸や肌、口や鼻など、外界に触れる場所にいることが分かっている。その数は、数百兆個、重さにすると数kgにもなる。

 これらの常在菌が果たす最も大きな役割は、外界にいる病原菌から体を守ること。常在菌がつくった成分は、病原菌が定着しにくい環境をつくり、病気の予防に役立っている。

 常在菌の集まりは“フローラ”と呼ばれ、最近、その働きがどんどん解明され、「フローラが、全身の健康に影響を及ぼしていることが分かってきた」(太田さん)。特に注目されているのが、大腸の腸内フローラ(腸内細菌叢)だ。実際に、フローラを構成する常在菌たちのバランスが乱れると、肥満や病気の原因になると指摘した研究が次々に報告されている。

フローラが乱れると健康や美容に悪影響が

実はこんな生活がフローラにはNG!
あなたのフローラをチェックしよう
この人に聞きました
太田敏子さん
JAXA プロジェクトアドバイザー
専門は生化学・分子生物学・微生物学。筑波大学名誉教授。2008年からはJAXA嘱託。宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の変化の研究を進める。近著は『いのちの科学を紡いで』(ドメス出版)。

取材・文/熊 介子(編集部) 写真/稲垣純也 スタイリング/中野あずさ(biswa.) ヘア&メイク/依田陽子
モデル/津山祐子 イラスト/Takako デザイン/ビーワークス

「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経ヘルス誌面でどうぞ。」

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