手のひらにのった、料理の数々。小さいはずなのに、料理としてのリアル感に満ちている。これらは、今話題の食べられるミニチュアフード、その名も「マイクロフード」だ。

マイクロチーズフォンデュ
マイクロブッシュドノエル
マイクロベーコンエピ
マイクロカニレタスチャーハン
マイクロ鶏ささみ梅しそ巻き揚げ
マイクロきりたんぽ鍋

 初めて聞いたという人は、まずは「食べられるミニチュア『マイクロフード』って何?」(前編)を読んでみてほしい。大まかに説明すると、直径8cm以内の器に盛りつけられ、本物の食材だけで作ったミニチュアフードのこと。つまり、上写真のメニューは小さいながら、すべて「食べられる料理」なのだ。

 しかし、原寸を思わせるこのクオリティは一体どのようにして表現できるのか。「マイクロフード」の先駆者であり、『手のひらサイズのリアルごはん マイクロフード140』を上梓した、マイクロ料理人・ゆたぽんこと、よしだゆたか氏に聞いてみた。

→ 「マイクロ料理人」3つのこだわりとは?