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春のオフィスルックは「きれいめと楽ちん」重視で

2018年4月7日

周囲に好かれる春のお仕事コーデのルール

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 オフィスの服装を見直してイメージアップを図るなら、どんなことに気を付ければよいでしょうか。旬のアイテムを取り入れながら周囲にも好かれるようなコーディネートのポイントを、ファッションジャーナリストの宮田理江さんに教えていただきましょう。

NEWYORKER 2018春夏コレクション

 異動や配置換えがあって、オフィスでの人間関係に変化が起きやすい春だから、職場でのイメージづくりに、ファッションを役立てたくなる。お仕事ルックの条件は誠実さや清潔さを兼ね備えつつ、堅苦しくならないような「きれいめと楽ちん」が第一。そこに程よいフェミニンやヌケ感を加えつつ、自分らしさをプラス。「NEWYORKER(ニューヨーカー)」の今春アイテムをヒントに、好印象を生むさじ加減をつかんでいこう。

トップスは「きちんと感」を重視

ジャケット 2万6000円(税抜) カットソー 1万3000円(税抜) スカート 1万5000円(税抜)/NEWYORKER
ジャケット 4万9000円(税抜) ニット 1万2000円(税抜) パンツ 2万5000円(税抜)/NEWYORKER

 オフィスルックの定番的トップスは白無地のシャツだが、素っ気なさや見飽きた感を与えがち。ニットの風合いが生きるカットソーやロング袖Tシャツは柔らかい人柄を印象づけてくれる。着心地が楽な点もうれしい。ただ、一歩間違うと、だらしなさや普段着イメージも出てしまうので、職場にふさわしい「きちんと感」を意識したい。

 手っ取り早い処置はジャケットを重ねること。手持ちスーツに組み込んでもいい。カジュアル感の強い、マリンルック風のボーダーTも、同系色でまとめれば、オフィスに持ち込める。仕事ムードを演出するには、色数を2色程度に抑えて。ジャケットに袖を通さない肩掛けは大人の落ち着きを醸し出す。

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Profile
宮田理江
宮田理江(みやた・りえ)
ファッションジャーナリスト、ファッションディレクター。多彩なメディアでランウェイリポートからトレンド情報、スタイリング指南などを発信。バイヤー、プレスなど業界経験を生かした、「買う側・着る側の気持ち」に目配りした解説が好評。自らのテレビ通版ブランドもプロデュース。セミナーやイベント出演も多い。 著書に「おしゃれの近道」「もっとおしゃれの近道」(ともに、学研パブリッシング)がある。公式サイト・fasion bible
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