国立国際美術館ミュージアムショップのイチオシ商品
《高松次郎「影」をモチーフにしたグッズ》
左は「ケース入り付箋」。ケースの側面には、高松次郎の「影」をモチーフにしたデザインがほどこされています。右はクリアファイル。
《KAKURAのステーショナリー》
デザイナー石原ゆかりによるブランド「KAKURA」。「愛着が湧き、末永く使いたくなるもの」をコンセプトにデザインされたシステム手帳、ペンケース、消しゴムカバー、ノートパッドなどが並んでいます。革を素材にした素朴でシンプルさが受け入れられて、特にペンケースが大人気。使い込んでいくと、さらにいい具合に馴染みそう。
《つくし文房具の商品》
ちょっと太めで、ちょっと短めの軸がカワイイ「つくしえんぴつ」。4Bのやわらかい芯は、ラフでざっくりと筆跡に温かみがあり、すらすらと滑らかに紙の上を走ります。丸を基本に平らな断面が一筋。この面に指を添えて持つと、安定感があってとっても持ちやすいです。コロコロ転がってしまうこともありません。「つくしノート」や「つくし封筒」「つくしメモ」も一緒に!
《KOLOSのブックマーク》
プラハにある「KOLOS-ALCHEMIST」のブックマーク。 皮ひもの両端に錫製のチャームが付いており、本に挟んで使用します。
《リサ・ラーソンのグッズ》
北欧の大人気雑貨。ギフトにも喜ばれるかもしれません。
《草間彌生グッズ》
2012年1月7日から4月8日まで開催された、「草間彌生 永遠の永遠の永遠」に合わせて展開した草間彌生関連の商品は、未だに根強い人気だそうです。特にスケジュール帳は品切れ必至!
《ヴォルフガング・ ティルマンス展の図録》
20年以上にわたり、現代アートの最前線で活躍する写真家ヴォルフガング・ ティルマンス。本品は、本館で開催された彼の回顧展「ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yours」(2015年7月25日~9月23日)の際に作られた図録。本人監修で装丁も非常に凝っており、これを求めて県外から来られるお客様も多いそうです。
《太陽の塔フィギュア、ほか》
日本万国博覧会のシンボル「太陽の塔」を、約50cmのソフトビニール製の塗装済み完成モデルとして再現したもの。ちゃんと目も光ります! また、ピンバッジ、ポストカード、Tシャツ、書籍など関連グッズも豊富。
《カードゲーム「コネクト」》
遊びながら動物の名前も覚えられるカードゲーム。ルールは簡単。一番先に手持ちのカードの動物がすべて繋がると上がりです。上がるときには「コネクト! 」と叫びましょう。
《名画のぬり絵》
クリムトやダ・ヴィンチ、ウォーホルなどの名画がぬり絵に。切り抜いて飛行機を作ったり、服を着せ変えたり、遊びながら名画を深く知ることのできる、大人も楽しめる玩具です。
国立国際美術館ミュージアムショップ
URL/ http://www.nmao.go.jp/shop/
※ミュージアムショップの利用には、美術館のチケットは不要です。
営業時間/開館日の10:00~17:00(金曜日は190:00まで)
ここで紹介している商品は2015年11月25日時点のものです。
商品が完売したり、取り扱いを終了したりする場合があります。