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東京ミッドタウン内にあるサントリー美術館に行こう

2016年3月30日

「和」テイストの生活グッズや雑貨を探しに訪れると楽しい

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「魅惑のミュージアムショップ」連載・第28回。現代の生活に合わせやすい生活グッズや雑貨などが揃う、サントリー美術館のミュージアムショップ「shop×cafe」を訪問しました。

*ショップの見どころ ⇒ このページ
*オススメ商品 ⇒ 2ページ
*美術館にも行ってみよう! ⇒ 3ページ


美術館のコレクションがモチーフのオリジナルグッズがたくさん

 2007年に東京ミッドタウンに移転したサントリー美術館。併設されているミュージアムショップには、美術館のコレクションをモチーフにしたオリジナルグッズが豊富に並んでいます。全体的に「和」のテイストが強いのは、コレクションが日本の絵画や工芸を中心としているため。日本各地の伝統的な技術を用いながらも、現代の生活に合わせやすい生活グッズや雑貨などを提案しています。

 たとえば、所蔵品の「鍋島」をモチーフにした、色とりどりの小皿は人気があります。「鍋島」とは、江戸時代に佐賀藩から徳川将軍家や、諸大名への贈り物として作られた最高級の磁器。赤、緑、黄の色絵や青磁釉がおりなす繊細で格調高い世界は、今日まで多くの人々を魅了してきました。オリジナルはとても大きな作品なのですが、その世界観を気軽に持ち帰ることができるよう、小皿のバラ売りにしたことがヒットの秘訣といえるでしょう。

 「当館はエミール・ガレの作品も所蔵しており、ガラス工芸品も人気です。ガラスの展覧会のときはショップの雰囲気はガラッと変わります」

 そう話してくださったのは、ショップ担当の佐々木由紀さん。また現在は、東京都が発信しているプロジェクト『東京手仕事(TOKYO Teshigoto)』と連動したコーナーも設置しており、色とりどり、素材も大きさも様々な「まねきねこ」などを販売しています。季節ごとに少しずつ商品を入れ替えていく予定で、春からは藤本染工芸の型染めの日傘も扱うそうです。

 「コレクションの特徴上、年配のお客さまが比較的多いのですが、例えばフィンランドを代表するセラミックデザイナー、ヘイニ・リータフフタさんと『コトノワ』さんがコラボした、とっても可愛いデザインの風呂敷などは、お弁当包みとして若いOLさんにも人気がありますよ」(佐々木さん)

 都心の真ん中にあるサントリー美術館。仕事帰りにちょっと立ち寄って、お土産や贈り物を探してみるのも楽しそうですね!

※ミュージアムショップの利用に美術館のチケットは不要です。

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Profile
黒田隆憲
黒田隆憲(くろだ・たかのり)
大学卒業後、アパレル商社で働いた後、メジャーレーベルよりCDデビュー。その後フリーランスのライター/カメラマンに転身し、音楽雑誌やファッション誌、Webサイトなど様々なメディアで活動している。バンド時代の経験を生かし、レコーディングやライブ現場に精通した解説が好評。また最近は、音楽のみならずアートやグルメ、ペット関連の記事なども執筆。共同監修に『シューゲイザー・ディスク・ガイド』、著書に『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』ほか多数。
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