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明日発表!「流行語大賞に選ばれたお笑い芸人は“一発屋”で終わる」の嘘

2015年11月30日

「ラッスンゴレライ」「火花」…芸人が続々と流行語を生みだす構造とは?

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FUTO/PIXTA(ピクスタ)

 「今年の流行語は何だろう?」などという話題が出てくると、そろそろ1年の終わりかなという感じがします。11月10日、「2015年ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語50語が発表されました。この中から流行語大賞とトップテンが選ばれ、12月1日に発表されます。

 候補語50語には、この1年に起こった出来事や風俗流行を振り返るのにぴったりな言葉が並んでいます。その中でお笑い関連のワードは4つ。8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」、クマムシの「あったかいんだからぁ」、とにかく明るい安村さんの「安心して下さい、穿いてますよ。」、そして又吉直樹さんの芥川賞小説「火花」です。例年、お笑い関連のワードは大賞に選ばれやすい傾向にあるため、この中から大賞が出る可能性は十分あります。

 なぜお笑い芸人から流行語が生まれることが多いのでしょうか? それは、芸人が流行語を作るのに恵まれた環境にいるからです。芸人が作る漫才やコントなどのネタというものは、「セリフ」という言葉で構成されています。彼らは、お客さんを笑わせるために一つひとつのセリフの言い回しにも徹底的にこだわり、ネタを磨き上げていきます。いわば、芸人とは言葉のプロフェッショナルでもあるのです。そんな彼らの作るネタの中から、印象的なフレーズが世間の目に留まると、流行語として爆発的に広まることがあるのです。

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ラリー遠田
ラリー遠田
作家・ライター/お笑い評論家。執筆、講演など多方面で活動。お笑いオウンドメディア「オモプラッタ」の編集長を務める。「イロモンガール」(白泉社)の漫画原作、「なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?」(コア新書)など著書多数。
ウェブサイト:ラリー遠田公式サイト
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