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疲れた夜にピッタリの番組「ねほりんぱほりん」って?

2017年11月4日

NHKが手掛ける異色のトークバラエティー

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 今期注目のバラエティー番組「ねほりんぱほりん」。「プロ彼女」、「偽装キラキラ女子」など、誰もが気になるテーマを扱うこの番組は、疲れて帰ってきた平日の夜に視聴するのにぴったりなのだとか。それはなぜなのでしょうか? お笑い評論家のラリー遠田さんに、番組の魅力とともに解説してもらいます。

仕事に疲れて帰ってきた夜、あなたならどんなテレビ番組が見たい? (C) PIXTA

 夜遅くまで仕事に打ち込んで、疲れて帰ってきた平日の夜に、あなたはどんなテレビ番組を見たいと思いますか? 頭を使わずに気楽な感じで楽しめる番組だったら見てもいいかな、と考える人が多いのではないでしょうか。そんな働く女性たちの間で今話題沸騰中の番組があります。NHKが手掛ける異色のトークバラエティー番組「ねほりんぱほりん」(Eテレ)です。

 この番組では毎回、他人には言えない特異な経験を持った一般人がゲストに招かれ、MCの山里亮太さん、YOUさんとトークを展開していきます。変わっているのはその画面構成。ゲストとMCの代わりにテレビに映し出されているのは、かわいらしい人形たち。そう、一般人の顔出しを避けるため、人形劇の形でトークが行われているのです。山里さんとYOUさんは「ねほりん」「ぱほりん」というモグラのキャラクターに扮して、ゲストのことを根掘り葉掘り聞いていきます。

 この番組は、テーマ選びにも独特のセンスが光っています。有名人としか付き合わない「プロ彼女」、SNS上で充実した毎日を送っているふりをする「偽装キラキラ女子」など、「ネット上などで話題になっているけれど、本当にそんな人いるの?」というような、誰もが気になるテーマを積極的に取り上げているのです。

 また、「元薬物中毒者」「痴漢えん罪経験者」「整形する女」など、現代の闇にスポットを当てた硬派なテーマを扱うこともあります。重いテーマのときにはトークの雰囲気も深刻な感じになりがちなのですが、その場合には人形劇という演出が緩衝材の役割を果たします。人形同士の会話という形式で見せることで、重苦しい内容を和らげることができるのです。

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Profile
ラリー遠田
ラリー遠田
作家・ライター/お笑い評論家。執筆、講演など多方面で活動。お笑いオウンドメディア「オモプラッタ」の編集長を務める。「イロモンガール」(白泉社)の漫画原作、「なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?」(コア新書)など著書多数。
ウェブサイト:ラリー遠田公式サイト
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