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ポンコツ×できる人 理想的に互いを補うアンジャッシュ

2016年10月15日

ただの格差コンビではない理由とは

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 オトナの女性に根強い人気を誇っている芸人の代表格として、アンジャッシュの名前が挙げられます。特に、30代前後の世代であれば、『エンタの神様』『爆笑オンエアバトル』などのネタ番組でコントを演じていた若手時代の彼らの姿を覚えている人も多いのではないでしょうか。当時のアンジャッシュの代表作は、2人の人間が勘違いをしたまま噛み合わないやりとりを続ける「すれ違いコント」。今も活躍する生きのいい芸人が大勢出ていた一昔前のネタ番組の中でも、緻密に構成されたアンジャッシュのコントは強烈な印象を残していました。

 アンジャッシュの渡部建さんは、現在は主に司会業で活躍中。『ニュースな晩餐会』『水曜歌謡祭』ではゴールデンタイムのレギュラーMCを任され、現在でも音楽番組、情報番組、バラエティ番組など幅広いジャンルの番組を手がけています。また、芸能界有数の食通であることでも知られ、プライベートでも食べ歩きを続け、グルメ本を出版したりもしています。

 そんな渡部さんに比べて、“じゃない方”芸人(アンジャッシュの渡部じゃない方)と揶揄されることも多いのが相方の児嶋一哉さん。トークが苦手でアドリブにも弱いことを芸人仲間から容赦なくイジり倒され、「ポンコツ芸人」と呼ばれています。渡部さんはできる人、児嶋さんはできない人。世間からはそんなレッテルを貼られているのです。現在では2人揃ってテレビに出る機会もほとんどなく、コンビとしてのイメージは薄れてきているかもしれません。

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ラリー遠田
ラリー遠田
作家・ライター/お笑い評論家。執筆、講演など多方面で活動。お笑いオウンドメディア「オモプラッタ」の編集長を務める。「イロモンガール」(白泉社)の漫画原作、「なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?」(コア新書)など著書多数。
ウェブサイト:ラリー遠田公式サイト
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