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大切なのは自信 トレンディエンジェルの強みを伸ばす力

2016年7月16日

なぜかかっこよく見えてくる!ハゲとキザのギャップが魅力

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2016年上半期で最高のブレイクタレントに!

M-1で劇的な優勝をしたトレンディエンジェル

 7月12日、ニホンモニターから「2016上半期タレント番組出演本数ランキング」が発表されました。2016年の1~6月におけるテレビタレントのテレビ番組出演本数をまとめたデータです。この中で「2016上半期ブレイクタレント」の1位に選ばれたのがトレンディエンジェルです。彼らは、昨年の上半期に53番組、今年の上半期に194番組に出演。その差が最も大きかったということで、上半期で最高のブレイクタレントという称号を手に入れたのです。

 トレンディエンジェルは、昨年末に行われた漫才日本一を決める『M-1グランプリ2015』で敗者復活から劇的な優勝を遂げて以来、快進撃を続けています。数多くのバラエティ番組に出ているのはもちろん、最近ではさらに活躍の場を広げています。7月10日には、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた浜崎あゆみさんのライブにもサプライズゲストとして出演しました。

 彼らの漫才は、動きのギャグを交えながら軽快に進んでいくのが特徴です。一見、ただ明るく楽しいだけの漫才にも見えますが、何の考えもなしに演じられるネタでは観客の心をつかむことはできません。彼らが『M-1グランプリ』で優勝するほど面白い漫才を作ることができたのには、いくつかの理由があります。

 一つは、ハゲネタに対する徹底的なこだわりです。トレンディエンジェルのトレードマークと言えば、そのツルツルの頭。アラサーの二人が若くして薄い頭部をさらけ出している姿は、それだけで強烈なインパクトがあります。彼らは漫才の中にハゲネタを大量に盛り込んで、それを武器として活用することにしました。ただ、笑いの世界では、ハゲやデブなどの外見をネタにするのは、いかにも安易な手法だと思われがちです。でも、トレンディエンジェルはそんなことを気にしませんでした。もうこれ以上は考えられないというくらい、ハゲネタの可能性を徹底的に追求していった結果、オリジナリティあふれるネタが生まれたのです。

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ラリー遠田
ラリー遠田
作家・ライター/お笑い評論家。執筆、講演など多方面で活動。お笑いオウンドメディア「オモプラッタ」の編集長を務める。「イロモンガール」(白泉社)の漫画原作、「なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?」(コア新書)など著書多数。
ウェブサイト:ラリー遠田公式サイト
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