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ゆとり世代の努力家 大ブレイク横澤夏子の素顔とは

2016年6月18日

底抜けの明るさと貪欲さで活躍の幅を広げる

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 最近テレビでよく見かけるのが、女性ピン芸人の横澤夏子さん。

 私たちの身のまわりにいそうな「ちょっとイラッとくる女」のものまねネタで人気を博した彼女は、今年3月に行われたピン芸日本一を決める『R-1ぐらんぷり2016』で決勝進出。その頃から次第にメディア出演の機会が増えていきました。3月には地元である新潟県糸魚川市のPR大使「糸魚川市観光営業主任」に就任。ますます活躍の幅を広げています。

 身近にいる気になる人物をじっくり観察して、それをネタに取り入れていくスタイルのピン芸人は、これまでにも何人かいました。女性では友近さん、柳原可奈子さんなどがその代表と言えるでしょう。

 横澤さんのネタの特徴は、本当に学校や会社や街角で見かけたことがあるような、親近感がわく人物を題材にしている、というところ。そして、どんな人物を演じていても横澤さん自身のキャラクターがぶれていない、というところです。

 ものまねやコントを持ちネタとする芸人の中には、本人の素の状態が分からなくなるくらい役柄に深く入り込んで演じる、いわゆる「憑依型」と呼ばれる人もいます。友近さんもどちらかというとそのタイプでしょう。

 一方、横澤さんにはそういう感じはありません。あくまでも素のキャラは崩さず、それに近いところにいる人物を絶妙な切り口で演じているのです。

 いわば、横澤さんが演じる「ちょっとイラッとくる女」とは、一歩間違えればそうなっていたかもしれない、自分自身の分身のようなもの。だからこそ、そこにリアリティがあって面白いのです。

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ラリー遠田
ラリー遠田
作家・ライター/お笑い評論家。執筆、講演など多方面で活動。お笑いオウンドメディア「オモプラッタ」の編集長を務める。「イロモンガール」(白泉社)の漫画原作、「なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?」(コア新書)など著書多数。
ウェブサイト:ラリー遠田公式サイト
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