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今田・東野 業界トップランナーが積んできたキャリア

2018年6月9日

それぞれの魅力や違いを、お笑い評論家が分析

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 ダウンタウンの後輩的存在である今田耕司さんと東野幸治さん。個性を生かして、さまざまな番組の司会者として活躍する彼らの魅力とは? お笑い評論家のラリー遠田さんに、二人の違いを鋭く分析してもらいました。

今では司会者のイメージがありますが、これまでどんなキャリアを積んできたのでしょうか (C)PIXTA

 今田耕司さんと東野幸治さんと言えば、現在のテレビ界では共に芸人MCのエース的な存在です。彼らはほぼ同期で、大阪にあった「心斎橋筋2丁目劇場」を拠点に活動をスタートさせたというのも共通しています。

 今では硬めの番組からお笑い系の番組まで何でもこなせるマルチな司会者というイメージがありますが、それぞれの資質や性格には微妙な違いがあります。彼らのキャリアを振り返りながらそれについて書いていきたいと思います。

 彼らが大阪で活動を始めた頃、心斎橋筋2丁目劇場ではダウンタウンがアイドル的な人気を誇っていました。今田さんや東野さんは先輩であるダウンタウンの番組やライブに出ながら腕を磨いていきました。

 そして、東京に進出したダウンタウンが1991年に「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)を始めると、今田さんはレギュラーの一人として加わりました。板尾創路さん、ほんこんさん、YOUさんなど何人かのレギュラーの中でも、今田さんはダウンタウンに次ぐ重要なポジションでした。コントでは幅広い役柄を演じて、スタジオ企画では仕切り役として奮闘しました。持ち前の器用さを生かして活躍していたのです。

 一方の東野さんは、当初はレギュラーに選ばれていませんでした。浜田雅功さんが「東野には協調性がない」という理由で外していたのです。しかし、1994年から東野さんもレギュラーに加わりました。

 この番組で東野さんは「イジられ役」として、さまざまなドッキリに引っ掛けられていました。ひどい仕打ちを受けて冷静な口調で文句を言う姿が妙に面白く、めきめきと頭角を現していきました。

 その後、彼らはそれぞれ単独で東京のバラエティー番組に出るようになり、MCとしての仕事を少しずつ増やしていきました。彼らの活躍の背景に「ダウンタウンの英才教育」があるのは間違いありません。優秀で厳しい先輩がずっと身近にいたおかげで、彼らの芸人としての能力が磨かれていったのでしょう。

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Profile
ラリー遠田
ラリー遠田
作家・ライター/お笑い評論家。執筆、講演など多方面で活動。お笑いオウンドメディア「オモプラッタ」の編集長を務める。「イロモンガール」(白泉社)の漫画原作、「なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?」(コア新書)など著書多数。
ウェブサイト:ラリー遠田公式サイト
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