• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

相磯展子の「目からウロコの仕事ハックnew」

集中できない人が知っておくべき三つのポイント

2016年6月9日

心理学者チクセントミハイが提唱する「フロー」状態になるには

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

この連載では翻訳・通訳者の相磯展子がNY発Webby Awards受賞サイト99Uや英語圏サイトのライフコーチ、ビジネスパーソンなどの仕事のノウハウを紹介。30代女性が仕事で直面する悩みや課題に立ち向かうためのアイデアやヒントを発信していきます。

 机に座り仕事に向かうものの、どうも気が散って仕事が進まない。そんな時、あなたはどうしますか? ぼーっとする頭で無理やり仕事に集中しようとするのでしょうか?

 高い集中力が持続的に続き、パフォーマンスがピークに達する「フロー」という概念は、ハンガリー出身の心理学者Mihaly Csikszentmihalyi(ミハイ・チクセントミハイ)が提唱したものです。1990年に出版された『Flow: The Psychology of Optimal Experience』(邦題『フロー体験―喜びの現象学』)では、「フロー」が次のように定義されています。

[引用]ひとつの活動に深く没入しているので他の何も問題にしなくなる状態、その体験それ自体が非常に楽しいので、純粋にそれをするということのために多くの時間や労力を費やすような状態。
(世界思想社『フロー体験―喜びの現象学』より)

 上記の定義は遊びに没頭する子どもを思わせます。長年オフィスワークをやっているうちに、そんな感覚はすっかり忘れてしまったかもしれませんが、この「遊んでいるような感覚」こそが、仕事での集中力を高め、パフォーマンス向上につながるのです。

 集中できず困っている人は、この遊んでいるような状態を再現する努力が必要です。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
お仕事術

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ