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同性同士なら安心して自分をさらけ出せるのに…

2015年10月5日

こじらせ系の山ガールに、腰が低いおしゃれ系山男を紹介をしたら…!

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 こんにちは。毎週「お見合いおじさんは見た! 」のコラムをお届けしているライターの大宮です。最近までは「婚活応援ライター」を名乗っていたのですが、結婚を前提にし過ぎると男女の出会いを狭めてしまうことに気づきました。肩の力を少し抜いて、「気が合いそうだから引き合わせます。友だちになったら?」ぐらいのスタイルが良さそうですね。前回はそれでうまくいきました。

 同性の友だちと異性の友だちでは何かが違うと僕は思います。同性とは趣味(僕の場合は映画観賞など)の話で盛り上がりやすいけれど、どこかで緊張感があります。仕事やお金、家族、年齢、学歴、モテなど「社会的な強さ」に関わる話題になると、妙な上下関係に陥らないように無意識のうちにバランスを取るのです。仕事が不調な人には子育ての楽しさを聞き、学歴コンプレックスがある人には職場での活躍ぶりを聞く、などですね。当然、相手も僕に対して同じような気遣いをします。男もけっこう大変なんですよ。

 その点、異性とは気楽に付き合えます。「違って当たり前」という意識があるので、対抗関係になりにくいのでしょう。もちろん、こちらを露骨に見下してくるような女性は嫌ですが、そうでない限りはどんな話題でも平気です。ちょっとぐらい自慢をしても許される気がします。 同性にはわざと後ろ向きな自分を見せて「安心してください。僕はあなた以上にダメですよ」というメッセージを発したりします。異性にはむしろいいところを見せたい。傲慢ではないけれど前向きで、親切・丁寧・清潔・素直な自分でいたいのです。

 このように考えると、結婚相手に限らず、異性の友だちというのは大切ですよね。大げさに言えば、豊かな人生を送るために不可欠な存在だと言えます。異性の助けを借りずに、朗らかで頼もしい大人に成長するのは難しいでしょう。

 我がオネット(大宮ネットワーク)の会員も、「すぐに結婚できそうか否か」ではなくて、僕が友だちになれるか否かという観点で選ぼうと思っています。そうすれば僕自身も楽しいし、他の友だちにも気軽に引き合わせられますからね。ちなみに、僕の友だち選びの基準は「たまには2人きりでおいしいものを食べながらおしゃべりしたいと思う」こと。2人きりだと気詰まりな相手は「単なる知り合い」ですし、たまにじゃなくて毎日会いたいなら「友だちじゃなくて恋人」ですよね。

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大宮 冬洋
大宮 冬洋(おおみや・とうよう)
フリーライター。1976年埼玉県生まれ。一橋大学法学部卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に就職するがわずか1年で退職。編集プロダクションを経て、2002年よりフリー。著書に『30代未婚男』(共著/NHK出版)、『バブルの遺言』(廣済堂出版)、『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)など、電子書籍に『僕たちが結婚できない理由』(日経BP社)がある。食生活ブログをほぼ毎日更新中。読者の方々との交流イベント「スナック大宮」を東京と愛知で不定期開催。BPnetでの連載「仕事恋愛の理論と実践」、結婚相談所・楽天オーネットでの連載「お見合いおじさんが来た!」も併せてお楽しみください。
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