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米大統領はこの人!庭先の看板で支持を表すアメリカ人

2016年11月4日

クリントン氏の支持を訴える看板やステッカーが少ない理由

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 アメリカで、選挙前になると、決まって見ることができるお馴染みの光景がある。それは、個人宅の庭先や玄関先に立てられる、候補者の看板(ヤードサイン)だ。もちろん、この看板は、候補者や選挙管理委員会が立てているわけではなく、その家の住人が自らの意志で立てている。また、自宅前の看板だけでなく、車の後部バンパーにも候補者の名前のステッカーをしっかりと張りつけ、後続車にアピールしてくる人がいるのだから、徹底している。

日本の選挙ポスターとは違い、写真はなく、名前だけのすっきりとしたデザイン

 日本人からすると、「なぜ、わざわざ自分の支持する候補者を公表するの?」と不思議に感じる光景だが、これは、今回の大統領選挙に限ったことではなく、州や郡など、どのレベルの選挙でも行われる一般的な行為だ。

 この看板やステッカーを掲げる理由について、アメリカ人に聞いてみると、「アメリカ人は、スポーツ好きだから、スポーツの応援みたいな感覚なんじゃないかしら」「自分の意見をしっかりと示すのは重要だから、こうした行為も当然!」「こういうことをすると、選挙に参加している感覚が持てる」など、様々な意見があった。

 どの意見も、聞いてみれば、うなずける。前回の大統領選でも、カリスマ的な人気を集めたオバマ氏に対し、対立候補のロムニー氏も共和党支持者からの安定した支持を集め、掲げられる看板やステッカーも、それほど偏りがなかった。民主党、共和党ともに支持者数が拮抗している、ここオハイオ州においては、違和感のない光景だった。

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小路夏子
小路夏子(しょうじなつこ)
日経BP社で雑誌編集記者として約9年間働いた後、夫の仕事の都合で渡米。突然放り込まれた米国での生活を通して、日本人には珍しい現地の文化やトレンドなどを執筆(イラスト/千葉さやか=Panchro.)
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