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働く女性の新・食スタイル

いま絶対食べたいアジアンエスニック料理4選

2016年2月25日

女性にうれしいココナッツミルクやスパイス&ハーブ使い満載

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 パクチーブームが発端となり、今やアジアンエスニック旋風が巻き起こっている。特に注目されているのが東南アジアの料理。アンチエイジングにぴったりなココナッツミルクやスパイス&ハーブ、ヘルシーな米粉の麺や鶏肉を使用した料理がたくさんある。最近は気軽に食べられるレストランも増え、さらには駅ナカにも進出するなど、働く女性におすすめだ。注目を浴びているアジアンエスニックを紹介する。

話題のココナッツミルクで代謝アップ! 米粉麺の「ラクサ」

 東南アジアには、麺類の名物料理が多い。その中でも今年、日本で注目されているのが、シンガポール名物の「ラクサ」という米粉麺の料理だ。現地ではラクサ専門店が軒を連ねる激戦区があるほど人気がある。そんなシンガポールのラクサは、日本でインスタント麺の発売が相次ぎ、東京・原宿に専門店も登場しているのだ。

シンガポールホリックラクサの「ラクサヌードル」(Sサイズ500円、Mサイズ700円)。

 ラクサは、ココナッツミルクにエビペーストを加えたスープと米粉麺の料理。ココナッツミルクは、脂肪燃焼効果があるといわれる中鎖脂肪酸や錆びない体作りに欠かせない抗酸化作用もあり、女性ならぜひ注目したい食材のひとつ。さらには、脂質が少なくヘルシーな米粉麺を使用しているのもうれしい。

 昨年11月にオープンしたシンガポールラクサ専門店「シンガポールホリックラクサ」では、この本格ラクサをトレンド発信基地である表参道で食べることができるのだ! 代表の小幡奈久美さんと店長の茂木典子さんは、二人で訪れたシンガポールでラクサと出会い、その味に感動したという。3カ月間日本とシンガポールを行き来し、修行しながらオリジナルのラクサを完成させた。

ショート麺がラクサの基本。麺が短いため箸ではなく、レンゲで食べるのがツウな食べ方。

 ラクサの材料として重要なのが“生のラクサリーフ”。これが入ってこそ、真のラクサといえる。東南アジア産のハーブで、パクチーほど特有の臭みはなく、爽やかな香りがココナッツミルクに合う。「どうしてもワンコイン(500円)で提供したかったので、輸入コスト削減のため、日本産のラクサリーフを探しました。生産者が少なく苦労しましたが、情報収集しながら見つけることができました」と小幡さん。

 粘度の少ないインディカ米を使用した自家製ショート麺は食べやすくツルンとした食感。レンゲですくえば、麺とスープが一度に口の中に入り、自家製チリペーストの辛みとココナッツミルクの甘味のハーモニーが口いっぱいに広がる。

 日本人はもちろん、在日のシンガポール人にも「本場の味!」と太鼓判を押されるほどリピーターも多いという。休日のショップ巡りの際のランチにもぴったりだ。

丸ごとカニをガブリ! 豪快に食べたい「プーパッポンカリー」

 東南アジアの名物料理には、魚介類が豊富に揃っていて、特にエビやカニのレパートリーが多い。庶民的な屋台メシから高級レストランまで幅広く、老若男女に愛されている。その中でも、タイの「プーパッポンカリー」は絶品。最近は、日本のスーパーでも自宅で手軽に作れるソースが販売されているほど人気が高まっている。

 プーパッポンカリーはタイ語で、「プー」=カニ、「パッ」=炒める、「ポン」=粉、という意味があり、渡り蟹などのカニと卵を炒めたカレー風味の料理。スパイスのターメリックは、クルクミンという成分が入っていて、メラニン色素の形成を抑えてくれるといわれている。アンチエイジングとしても注目されているので、女性にも魅力的な料理なのだ。

オリエンタルマーケット 猛烈食堂の「プーパッポンカレー」(1290円)。

 本来、プーパッポンカリーは、カニを殻ごと炒めるのが特徴。しかし、殻をむくのも大変だし、手も汚れてしまう。そこで、東京・有楽町の「オリエンタルマーケット 猛烈食堂」では、殻ごと食べられるソフトシェルクラブを使用し提供している。これならば、殻をむく手間もなく女性にも食べやすい。

 「この料理のポイントはカレーソースをトロッ&フワッと仕上げること。ソースの最後に入れる卵の火入れのタイミングや加減がうまくいくかでおいしさが変わります」と同店を運営する甲羅PR企画WEB戦略室の岡本愛さんは話す。カレーの風味が猛烈に食欲をそそり、卵のなめらかな食感がたまらないのだ。

 先ほど紹介したクルクミンは、肝臓をサポートし二日酔い防止の手助けをしてくれるのでアルコールとの相性もよい。濃厚ソースにカニの豪快さがたまらず、ついついビールが進んでしまいそう。

 次のページでは、“駅ナカ”に登場したアジアンエスニックをご紹介。

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