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学ぶべきは秘書たちのすごいスキル

だから秘書はやめられない―得した話&感動エピソード(2/4)

2018年1月6日

現役秘書233人に聞く 秘書冥利に尽きるイイ話

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異なる職種から秘書職へ転身派は多い

 では、自ら秘書職を選んだという現役秘書さんたちは、どんな理由やきっかけがあったのでしょうか。人によってさまざまです。少し声を拾ってみましょう。

 まずは、秘書が憧れの職業で、就職する際に「秘書を目指した」という人の声から。

「人の役に立ちたい」と思っていたのが原点です。将来自身が経営者として活躍したいため、経営者のそばで学びたいと思って秘書になりました。(20代女性、秘書歴3年、情報通信・IT、社長・常務取締役を担当)

秘書職に憧れていて、「誰かのために働きたい」と思っていました。(20代女性、秘書歴2年、建設、社長・副社長を担当)

「秘書」という言葉の響きに憧れがありチャレンジしました。実際に秘書職に就いてみると、細やかな気配りが必要で、思っていた以上に奥深い職種ということが分かり、より一層、誇りを持って務めています。(30代女性、秘書歴10年、政府・地方公共団体・各種法人・団体、常務取締役・本部長クラスを担当)

自分はプレーヤー気質ではなくサポーターが合う性分です。誰かをサポートすること、役に立つことに生きがいを感じ、長く続けています。(30代女性、秘書歴10年、会長を担当)

 次に、最初は別の職種に就くも、転職後に秘書になったという人の声を拾ってみました。前職は、一般事務から営業事務、受付、客室乗務員、営業……と、多種多様です。

 かつての憧れの気持ちを思い出した人、キャリアアップのために職種を変更して秘書を目指した人、語学力を生かしたいと思った人など、さまざまな理由で秘書を第二のキャリアに選んだようです。

高校時代に学校で受けた適職診断で、「秘書」が適職との結果だったことから、淡い憧れを心の隅に持っていました。短大卒業後は、一般事務・営業事務に就いていましたが、秘書に憧れていたことを思い出し、初心に戻って秘書検定1級を取り、秘書として働き始めました。(30代女性、秘書歴11年、医療・社会保険・福祉)

学生時代から秘書の仕事に対して興味を持っており、秘書検定の準1級を取得しました。就職直後は営業事務でしたが、秘書室の人と関わることがあり、やはり秘書になりたいという思いを断ち切れず、社内異動は難しかったため、転職して秘書になりました。(20代女性、秘書歴3年、不動産、社長を担当)

もともと受付をやっていましたが、キャリアアップに限界を感じ、受付の経験が生きる職種を探して秘書職にたどり着きました。秘書に憧れもあったのでチャレンジし、今4年がたっています。(30代女性、秘書歴4年、運輸、常務取締役を担当)

サービス業や接客業でマルチなリクエストに臨機応変に対応するのが得意で、かつ外国語のスキルを生かしたかったので、秘書職に転職しました。(30代女性、秘書歴10年、コンサルタント・会計・法律関係、社長・常務取締役・専務取締役・取締役・執行部を担当)

客室乗務員の仕事を辞め、以前から憧れていた秘書の仕事に就きました。客室乗務員時代に培った臨機応変に対応するスキルや目上の方々への接客経験、語学力、また、新卒時や転職時の事務職でPC操作が得意だったこともあり、秘書の仕事は天職だと思っています。(40代女性、秘書歴3年、運輸、会長・社長・副社長・専務取締役を担当)

ずっと営業をしていましたが、憧れの先輩が幹部になることになり、その先輩の力になりたくて、「秘書をさせてください!」と立候補しました。最終的には、社内公募を通じて合格、念願かなって先輩の担当秘書に。そしていざやってみると、私は意外と向いていたようで、その後、何度か転職を経験していますが、秘書を続けています。(40代女性、秘書職10年、製造、本部長・事業部長を担当)

音楽事務所でミュージシャンのツアーマネージャーなどをやっていたときに、アシスト業務の奥深さや自分の適性を実感し、転職時に秘書職を目指しました。実際に秘書職をやってみて、世話好きなところやキッチリしている自分の性格が業務にぴったりはまり、また経営に近い部分でいろいろな話も聞けて視野が広がります。日々楽しく仕事をしています。(40代女性、秘書歴13年、サービス、社長・副社長を担当)

人のお世話が好きで、ヘルプデスクの仕事をしていました。でも、不特定多数の人のお世話をするより、特定の人のお世話をしたいと思うようになり、秘書になりました。(50代女性、秘書歴17年、製造、社長を担当)

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