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日経グッデイ・最新カラダのはなし

果物を食べると太るはウソ?上手な取り入れ方教えます

2016年11月10日

結局、果物は体にいいのか、悪いのか

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この連載では、毎週火曜日に健康・医療専門サイト「日経Gooday」編集部の取材から、元気になる最新のカラダの話をお届けします。

 野菜は意識してとっていても果物はあまり食べない、という人が多いようだ。果物は「太りそう」なイメージもあるため、敬遠している人もいるだろう。だが、本当に果物を食べると太るのか? 果物には野菜とはまた別の健康効果が期待できるのか? どんな果物を1日にどのくらい食べるといいのか? 果物に関する気になる疑問にお答えする。

1日に野菜350g、果物200gが目安

「果物は太りそう」と敬遠している人もいるだろう。だが、本当のところどうなのか(©Baiba Opule-123rf)

 厚生労働省、農林水産省が作成した『食事バランスガイド』は、健康のために何をどれだけ食べればよいかを示したもの。これによれば、1日に野菜は350g、果物は200g摂取することが目安となっている。野菜は意識してとっている人が多いだろうが、果物はどうだろうか?

 ちなみに、果物200gはみかんなら2個、りんごなら1個くらいの量だ。

 野菜は「不足している」とよくいわれるが、充足率からみると、実は、果物のほうが低い。特に、40代までの若い世代で圧倒的に不足している。

厚生労働省「2014年国民健康・栄養調査」より

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