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日経グッデイ・最新カラダのはなし

部下のメンタル不調 4つのポイントから察知して

2016年6月21日

「挨拶・疲労・睡眠・食欲」の話題で早めに声かけを

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この連載では、毎週火曜日に健康・医療専門サイト「日経Gooday」編集部の取材から、元気になる最新のカラダの話をお届けします。

Bさん(37歳・IT企業勤務・プロジェクトリーダー)
最近、新入社員のAくんの様子が気になっている。ゴールデンウィークが明けてから何となく元気がない様子で、仕事上の些細なミスも増えた。いわゆる五月病なら、しばらく様子を見ていても大丈夫だろうか。

五月病が“六月病"になる前に対処を

部下の五月病が長引く前に、上司から手を差し伸べるには?(©studiostoks-123rf)

 新年度を迎える時期は、環境や仕事の変化などで、誰しも少なからず緊張がともなうもの。学生から新社会人となった新入社員はとくに、職場や仕事に慣れるまでは気の抜けない日々が続くでしょう。ゴールデンウィークにはそうした緊張の日々から解放されて、帰省したり、学生時代の仲間と会って遊んだり、ゆっくり休んだりして、心身をリフレッシュできた人も多いのではないでしょうか。

 新入社員に限らず、ゴールデンウィークの間に生活リズムが乱れたり、里心がついたりして、仕事が始まってもうまく復調できずに、心身の調子を崩してしまう人もいます。いわゆる「五月病」と呼ばれる状態ですね。五月病は、環境の変化への適応が難しいときに、心身に不調を来す適応障害の1つです。

 五月病の多くは一過性のもので、環境に適応できてくると次第に回復していきます。しかし、中には6月になっても調子が戻らず、医療機関の受診が必要になるケースも見受けられます。ある精神科医の話によれば、心身の不調で受診する人は5月よりも6月の方が多いそうで、五月病が長引いて“六月病”になってくると、注意が必要と言えるかもしれません。ですから、そうなる前に、本人が自覚して誰かに相談したり、家族や上司が気づいて声をかけたりすることが大切です。

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