• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

大人デートなのに「割り勘」を強要され――いっそ私一人で支払いたい

2016年1月21日

場面に応じた行動ができない、野暮な男性に幻滅

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 がんばって働いている女性を悩ませる問題の一つに、僕たち男性のちっぽけなプライドがありますよね。男性にとって仕事や収入は単なる生活の糧ではなく、「自分はどれだけ賢くて強いのか」の表れです。周囲の女性には「できる男」として尊敬してほしいので、自分よりも仕事ができて高収入の女性に対しては委縮してしまったり、ひどい場合は嫌悪感を持ったりしてしまいます。

 自分の仕事ぶりに自信があるならば、他人と比較して一喜一憂などはしないものです。でも、そんな立派な大人は僕の体感調査によると男性人口の1割ぐらいです。ほとんどの男性は劣等感と優越感のはざまで揺れ動きながら傷つきやすい自我を必死に守っています。

 「オレは何をやっても慶子に勝てない。俺って要る?」

 この一言がきっかけで、長年の恋人であり婚約者でもあった山口慶子さん(仮名、41歳)と別れることになってしまったヨウイチさん(仮名、46歳)。彼もまた悲しいぐらい傷つきやすい男性の一人だったのです。でも、転職して地方都市で暮らしている今ごろは吹っ切れて新しい恋人ができている気がします(前回記事はこちら)。

山口慶子さん(仮名、41歳) 「運動好きで、最近はピラティスに凝っています」

 慶子さんにも出会いがありました。フリーの人事コンサルタントとして手堅く仕事をしている慶子さんは様々な企業の役員や幹部候補生が「お客さん」であり、その中の一人から熱烈なアプローチを受けたのです。10歳年下のケンタさん(仮名)はどんな男性なのでしょうか。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
大宮 冬洋(おおみや・とうよう)
フリーライター。1976年埼玉県生まれ。一橋大学法学部卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に就職するがわずか1年で退職。編集プロダクションを経て、2002年よりフリー。著書に『30代未婚男』(共著/NHK出版)、『バブルの遺言』(廣済堂出版)、『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)など、電子書籍に『僕たちが結婚できない理由』(日経BP社)がある。食生活ブログをほぼ毎日更新中。読者の方々との交流イベント「スナック大宮」を東京と愛知で不定期開催。BPnetでの連載「仕事恋愛の理論と実践」、結婚相談所・楽天オーネットでの連載「ニッポン独身くん図鑑」もウーマンオンラインでの人気連載「お見合いおじさんは見た!」と併せてお楽しみください。
関連キーワードから記事を探す
恋愛・結婚

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ