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女性罹患数 断トツの「乳がん」3つのリスクを解説

2018年8月2日

がんの中でもピークの波が特異な乳がん 閉経後はリスク減少

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女性の大敵「乳がん」、あなたは大丈夫?

 乳がんは、女性にとって大敵のがんです。

 「がん情報サービス」によると、乳がんの罹患数(1年間に“新たに”乳がんと診断される人の数)は7万人を優に超えており、女性のがんの中で断トツになっています。

 そして、2015年の年間死亡数は1万3584人(5位)に上ります。乳がんは、罹患数、死亡数ともに一貫して増加傾向にある、要注意のがんです。

 そして実は、がんの中でも少し変わった一面を持っています。

 通常、がんのリスクは加齢とともに上昇します。ところが乳がんの場合、40代後半でいったんピークを迎え、その後60代後半から減少し始めるのです。

 女性ホルモンが乳がんの発症を促進する方向に働くので、加齢によって閉経するとむしろリスクが減少していくのです。

乳がんの罹患率は40代でピークを迎えるが、加齢によって減っていく (国立がん研究センターがん対策情報センター資料より一部改変)

 男性が乳がんにかかることもありますが、乳がんは圧倒的に女性に多い病気です。そして、一般的にがんのリスクが低いはずの30~40代という比較的若い世代であっても、乳がんを発症するケースはまれではありません。小さい子どもがいる場合も多いでしょうから、若年発症は本当に深刻な問題です。

 そんな乳がんのリスク因子には何があるのでしょう。

 女性の場合、閉経前後にホルモンバランスが変化するので、リスク因子の強さは流動的で複雑なのですが、ここでは大局的な分かりやすさを優先し、簡略化して解説します。

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