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ウーマン・オブ・ザ・イヤー

日本初 シワ改善薬用化粧品を開発…今年活躍した女性(3/3)

2017年12月11日

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 表彰式での受賞者の声

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大賞は日本初の「シワ改善」の医薬部外品をヒットさせた末延さん

 最後に大賞が発表された。

 受賞したのはポーラ化成工業 研究企画担当 執行役員の末延則子さんだ。

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018大賞は、ポーラ化成工業 研究企画担当・執行役員の末延則子さん

 日本で初めて、厚生労働省がシワ改善効果を認めた医学部外品コスメ「リンクルショット メディカル セラム」の開発チームリーダーを務めた末延さん。15年という気の遠くなるような歳月を費やし、満を持して世に送り出したこの商品は9カ月で売り上げ累計80万個、売上総額約112億円を達成。化粧品業界では今年一番のヒットとなり、2017年を代表するコスメとなった。

 新実傑・日経BP社社長から盾を受け取った末延さんは「ちょうど1年前の今日、リンクルショット メディカル セラムの新聞広告を出し、不安と期待でドキドキした」と1年前を振り返った。また、「発売後、『前向きになれた』『おしゃれしてお出掛けしたくなった』など、涙が出るほどうれしい声もいただき、お化粧には気持ちや人生まで変えられる魔法の力があると実感した」と満面の笑みを見せた。15年という長い年月を賭してきただけに「研究、開発、販売までたくさんの女性の活躍や努力を受けてここまで来られ、受賞できた。これまで支えてくれた家族にも精一杯のありがとうを伝えたい」と声を詰まらせてスピーチを締めくくった。

 また、社長・新実は「大賞の末延さんは日本のものづくりの根幹を支える不屈の精神の持ち主。また、受賞者の活躍を知り大いに刺激を受け、まさにこれからの日本には女性の力が必要だと実感した」と、受賞者の努力と栄誉を称えた。

 最後に内閣府男女共同参画局長・武川恵子さんが登壇。

内閣府男女共同参画局長・武川恵子さん

 「今回の受賞者は未来の働き方、生き方を見せてくれた。アベノミクスの開始から4年の間に就労人口が170万人増え、うち150万人を女性が占めた。受賞者の皆さんは、女性が壁を乗り越える勇気を持つために必要なロールモデルとなっている。これからも政府ではライフステージに合った多様な働き方、能力や個性、アイデアや感性が生かせるような働き方改革を進めていく」と話し、熱気に包まれながら表彰式は幕を閉じた。

文/加納美紀 写真/竹井俊晴

「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018」の詳細については『日経WOMAN 1月号』をご覧ください。

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