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彼より年収が高いと悩む女子に捧ぐ……「専業主夫」との結婚という選択肢

2016年1月7日

現代日本を生きる共働き世代の夫婦戦略とは?

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 年収600万の仕事バリバリ人間と、年収300万でも家庭的で顔も性格も好みの男、どっちと結婚するか?

 女子の皆様の悩みは昔から同じ。

 そしてお母さんならこう言うでしょう。「年収の高いほうの男と結婚しなさい」と。しかし、今ならこう答えます。「ところであなたの年収はいくらで仕事はなに? 安定していますか?」と。

 そう、どちらの男子と結婚するのも、実はあなたの年収と仕事の安定性次第なのです。女性も働き続けられる時代になったからです。

 もしあなたが年収400万以上はしっかり稼げる女子だとします。

 それなら、年収300万の好きな男性と結婚して、共働きをしていけばいい。彼の方が年収が低いなら、彼の方に育休をとってもらうという選択肢もあります。

 二人合わせて世帯年収700万円。

 「いやいや、年収600万円の仕事人間と結婚したら、二人で1000万円じゃないですか?」という疑問もあると思います。

 しかし年収600万円の仕事人間と結婚したら、あなたが「家事育児仕事」をすべてやらなきゃいけなくなります。いずれは両立不可能で退職することも。何よりもこういう夫婦は、ワーキングマザーの幸福度がとても低いのです。

 あなたがくじけて退職してしまったら、年収600万円の片働き家庭です。

 年収700万円の共働き家庭にはかないません。

 じゃあ、「わたしは年収800万円の男と結婚するからいいの」という人もいるとは思いますが、年収600万円以上の男性は100人に5人なので、800万円以上の人は? 厳しい戦いになりそうです。

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白河桃子
白河桃子(しらかわ とうこ)
少子化ジャーナリスト、作家、大学講師。「仕事、結婚、出産、学生のためのライフプランニング講座」主宰。山田昌弘中央大学教授と共著の『婚活時代』において婚活ブームを巻 き起こす。経産省「女性が輝く社会のあり方研究会」委員 著書に「妊活バイブル」「女子と就活」「婚活症候群」など。最新刊『格付けしあう女たち』(ポプラ新書)
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