• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

「日経ヘルス」記者が試して納得

足ヌクヌクになる、ぜいたくな「黒豆茶」

2016年12月19日

黒豆のいいところをとりつくす!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 正直なところ、この時期「黒豆」という言葉を口にしたくない。周囲にいない?「黒豆奉行」なオバちゃんが。自分の煮方以外は認めない。こういう人はもれなく「黒豆自慢」だから大晦日ぐらいに「上手に煮えたから食べてみて♪」と、お裾分けをくれる。かくして、ぽてち家の食卓にはジャムの空きビンに入った黒豆(名札つき)が3つ4つと並ぶことになるのだ。

 そんなこんなで、今月の試食「黒豆茶」は、ちょっとしたレジスタンス。「私の黒豆なんだから、私の好きにさせてくれ!」という心の叫びだ。あぁスッキリした。(連載「美と健康と心に効く飲み物5 黒豆茶」より)

 今まで自分で黒豆を煮たことはないものの、お奉行様たちに囲まれて育った私は、すっかり黒豆耳年増だ。「丹波篠山の……」「LL以上の大きさがないと」「なんといっても新豆でなくちゃ」「最近は北海道のがいいのよ」と、情報はがっちりキャッチしている。渋谷のデパ地下「東急フードショー」に入っている高級スーパー「成城●井」に行ってみたら、いつもはガラガラな乾物コーナーに人が集まっている。

 なにこれ? 黒豆だけで5種類もあるの? 値段も容量も少しずつ違うから比較しにくいなぁ。先に来ていた奥様っぽい人は左右に違うパッケージを持って、真剣に表示を読み込んでいる。その向こうにいる大奥様っぽい人は、同じパッケージの中から、さらに「いいもの」を選んでいる様子。

 参りました!黒豆に対する真剣味が足りなかった……のだが、あれ? 店頭に「丹波の黒豆」のノボリが出てるじゃないの。行ってみると、そっちは量り売りだった。

「丹波篠山の?」
「はい」
「新豆?」
「そうです」
「大きさは?」
「Lでございますね」

 う~~ん、煮豆じゃないからLでいいのか。こっちにしよう。

 「200gください(←あとで発覚するアホ)」

 この試食では毎回「失敗の女神」に微笑まれてしまうので、ティーバッグの黒豆茶もゲット。前にいただいた十勝産「お湯をそそぐだけ」の黒豆茶がすごくおいしかったので、北海道産のオーガニックのお茶を買ってみた。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
健康レシピ・食材

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ