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小学生レベルの演説で、なぜトランプが人気?

2016年11月9日

今さら人に聞けない アメリカ大統領選挙のキホン・続編

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先週に引き続き、来週11月8日に本選を迎えるアメリカ大統領選挙の基本についておさらいしましょう(前回記事・今さら人に聞けない アメリカ大統領選挙のキホン)。前回は、大統領選挙はどんな仕組み? 政党のカラーって何? といった面を見て行きました。今回は、ヒラリーとトランプはどんな人で、その政策や対決の見どころ、そもそも大統領っていつ決まるの? ……など、大統領選についてより詳しくみていきましょう。

トランプ vs クリントンの対決、どうなるでしょう (C) PIXTA

不動産王 vs 元ファーストレディ の対決

 今回の大統領選挙では、1月から繰り広げられた各党の予備選挙で、民主党からはヒラリー・クリントン氏、共和党からはドナルド・トランプ氏が候補に選出されました。11月8日の本選挙を前にして女性問題やスキャンダルなどゴシップ合戦も繰り広げられて、ワイドショーでもご存じの方も多いかもしれません。そもそも、どんなバックグラウンドの人たちなのか、見ていきましょう。

○ドナルド・トランプ氏:父から不動産業を引き継ぎ、カジノやホテル、ゴルフ場などの経営にも参画。NY5番街のトランプ・タワーをはじめ多くの豪華ビルを持つ「不動産王」。妻は元モデルのメラニア・トランプ。誰もが知る“大金持ち”であり、選挙では“暴言王”などの異名でも知られます。不動産に自分の名をつけ、テレビ番組のレギュラーを務めるなど自己顕示欲の強さでも有名。
本選挙を前に、女性からの告発などの報道も聞かれます。
○ヒラリー・クリントン氏:弁護士資格を有し、アメリカ合衆国国務長官、上院議員を歴任。一方で、第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンの妻として1993年から2001年までアメリカのファーストレディでした。2008年の大統領選挙に立候補してバラク・オバマとの指名争いで劣勢になりながらも、オバマ政権の国務長官に就任。
本選挙を前に、献金者に便宜を図った、国務長官時代に私用メールアドレスを公用に使用しFBIの捜査が入るなどの報道もみられます。

 二人とも知名度が高いところは共通なものの、政治に関しては公職を務めたことがない素人であるトランプと、片やオバマ政権の国務長官まで務めたベテランのクリントンの対決となりました。では、なぜトランプも同様に人気を博しているのでしょう? 二人の政策の違いなども見ていきましょう。

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上野陽子
上野陽子(うえの・ようこ)
著述家、翻訳家、コミュニケーション・アナリスト。カナダ、オーストラリアに留学後、ボストン大学コミュニケーション学部修士課程でジャーナリズム専攻、東北大学博士前期課程人間社会情報科学専攻修了。通信社、出版社をへて、コラム連載や媒体プロデュースを手がける。仕事と趣味で世界50カ国以上を周る旅好き。著書に『コトバのギフト―輝く女性の100名言』(講談社)、『スティーブ・ジョブズに学ぶ英語プレゼン』(日経BP社)『1週間で英語がどんどん話せるようになる26のルール』(アスコム)ほか多数。 ブログ⇒http://koisurueigo.com/
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