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紀里谷和明さんハリウッド進出「苦労も難題も1つずつクリアしていくことで“今”がある」

2015年11月14日

モーガン・フリーマン出演「ラスト・ナイツ」

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 こんにちは。「女子による女子のための映画DVDガイド」の映画ライター・清水久美子です。

 「CASSHERN」「GOEMON」の紀里谷和明監督がハリウッドに進出! オスカー俳優のモーガン・フリーマンや、人気英国俳優のクライヴ・オーウェンら豪華キャストが共演する映画「ラスト・ナイツ」を、5年の歳月をかけて完成させた紀里谷さん。完成までにはどんな苦労があったのか、紀里谷さんに単独インタビューし、映画製作の裏側などいろいろとお話を伺ってきました。

 最近では、バラエティ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演し、歯に衣着せぬ物言いが注目された紀里谷さん。日経ウーマンオンラインならではの質問や、働く女性へのアドバイスなどをお願いしてみましたが、果たして紀里谷さんの回答は……?

「ラスト・ナイツ」
11月14日(土)TOHOシネマズスカラ座ほかにて全国ロードショー
(C) 2015 Luka Productions
出演:クライヴ・オーウェン モーガン・フリーマン
   クリフ・カーティス アクセル・ヘニー ペイマン・モアディ アイェレット・ゾラー ショーレ・アグダシュルー 伊原剛志 アン・ソンギ
監督:紀里谷和明
提供:DMM.com
配給:KIRIYA PICTURES/ギャガ
公式サイト:http://lastknights.jp/

 まずは、紀里谷さんのハリウッド・デビュー作「ラスト・ナイツ」の内容を紹介します。

 とある封建国家で領主を務めるバルトーク卿(モーガン・フリーマン)は、高潔で思慮深い人物として知られています。ある時、彼は、皇帝(ペイマン・モアディ)に取り入る悪徳大臣ギザ・モット(アクセル・ヘニー)から露骨な賄賂の要請をされ、このような不正が横行する国の未来を憂います。

ギザ・モットの要求に憤慨するバルトーク。

 バルトークは騎士団のリーダー・ライデン(クライヴ・オーウェン)を呼び出し、彼を自らの後継者に指名。かつて天涯孤独のならず者だったライデンは、自分を騎士に取り立ててくれた主君バルトークへの恩義を改めて胸に刻みます。

 賄賂の要求に屈しなかったバルトークは、激高したギザ・モットから反逆罪で告発されてしまいます。皇帝から死刑を宣告されるバルトーク。

皇帝はギザ・モットの言い分を尊重する。

 仕えるべき主君を亡くしたライデンの騎士団は解散を強いられます。1年後、ライデンは酒浸りになって、すっかり落ちぶれていました。長年連れ添った妻ナオミ(アイェレット・ゾラー)にも愛想を尽かされるライデン。

 ギザ・モットは、ライデンが襲いに来るのではないかと、異常なまでに用心深くなり、良識派の重臣オーガスト(アン・ソンギ)の娘で、妻にしたハンナ(パク・シヨン)にお茶の毒味をさせたり、腹心の護衛官イトー(伊原剛志)にライデンの監視を命じたりします。さらに、自らの居城には、敵の襲撃を防ぐための鋼鉄の門や迷路を建造。

 その後、ライデンの腑抜けぶりをイトーから聞かされ、ギザ・モットは安心しますが、彼を油断させることこそがライデンの狙いだったのです。難攻不落の要塞と化したギザ・モットの城に攻め込み、ライデン率いる“最後の騎士”たちの誇りを懸けた戦いがついに始まります……。

ライデンは落ちぶれてなどいなかった。

 「忠臣蔵」を題材に、グローバルなキャストで描かれる騎士達のドラマ「ラスト・ナイツ」。ビッグ・スケールのロケによる映像は迫力満点で、すでに30カ国以上での公開が決定しています。“最後の騎士”による討ち入りを、海外の観客たちはどのような思いで見るのでしょうか? 反応が楽しみです!

 それでは、紀里谷さんのインタビューをお届けします。

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Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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