ライターNのPC作業時間は1日平均15時間ほど。自宅で仕事をしているため、朝起きたら即PCを起動し、夜ベッドに入るギリギリまでパソコンを触っています。締め切り前になると、眠っている時間以外はPCで原稿書き。かなり目を酷使する生活を送っています。
 気休め程度にブルーライトカット効果のあるメガネをかけてはいますが、特に目元をいたわるケアはしていません。夕方になると目の奥がずーんと重たくなり、目の乾燥を感じます。最近は、ストレスのせいか下まぶたがしばしばけいれんすることも……。首や肩のコリは、もう諦めているレベルです。
 そんな眼精疲労を実感しているライターが、吉祥寺森岡眼科の「眼精疲労治療」を受けた体験レポをお届けします。

目を洗ってもらい、スッキリしてから治療がスタート

 吉祥寺森岡眼科では、診察を受けて、「眼精疲労」と診断されると、一部保険適用で治療を受けることができます。「週1ペースで1カ月ほど通うと、眼精疲労が改善される人が多い」とか。早速、体験してみます。

(1)洗眼

 眼精疲労治療コースを担当するのは、女性スタッフの方です。まず、目に付着した油分やほこりを生理食塩水で洗い流します。視線を上下に動かして満遍なく洗い流しますが、涙と似た成分なので染みることはありません。スッキリとしてすごく気持ちがいいです。メイクはしたままでOKですが、崩れてしまうのでお直し用のメイク道具を持参するといいかもしれません。コンタクトレンズはあらかじめ外しておきます。

(2)ホットアイパック

 背もたれを倒してリクライニング状態になり、冷たいジェルパッドのアイマスクで1分ほど目元を冷やします。

 疲れ目は「温める」と「冷やす」どちらが正解? でお伝えした通り、疲れ目は本来、温めるのが正解ですが、温める前に1分ほど冷やすことで温め効果が高まるそうです。

 次に、温かいジェルパッドに替えて、首の周りにも温かいネックピローを巻き、施術がスタート。

適度に重みのあるジェルパッドで目元がじんわりと温まります