• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

トレンド(東京ゲームショウ2016)

日本発VRヘッドマウントディスプレーがお披露目【東京ゲームショウ2016】

2016年9月16日

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 日本発のベンチャー企業「FOVE」のブースでは、同社が開発する視線追跡対応のVRヘッドマウントディスプレー「FOVE 0」の体験展示を実施している。「FOVE 0」は2015年にKickstarterで立ち上げられた、ベンチャー企業「FOVE」による開発プロジェクトの成果物だ。48万ドルの資金調達を達成したのち、コロプラや鴻海、サムスンのベンチャーキャピタルからも資金を調達した。

 社長の小島由香氏は、元ソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)という点でも話題になっている。

国内ベンチャーの「FOVE」ブース。自社開発の視線追跡対応VRヘッドマウントディスプレー「FOVE 0」を実際に体験できる
VRヘッドマウントディスプレー「FOVE 0」

 「FOVE 0」はPCに接続して利用するヘッドマウントディスプレーで、ライバルはHTCのViveやOculusのOculus Riftとなる。画面解像度は2560×1440ピクセルと従来製品より高く、70fps表示、視野角90~100度に対応する。

 特徴は、視線追跡への対応だ。120fpsの赤外線アイトラッキングシステムで、利用者が画面のどこを見ているのかを検知できる。これにより、頭を動かして画面の中心を目標に合わせたり、コントローラーを用意しなくてもゲームなどのコンテンツを操作できる。さらに、視線の向きを活用した演出や、リアリティの高い映像表現も可能にする。

 ブース内では複数のFOVE 0を用意し、視線追跡で弾を撃つシューティングゲームなどを楽しむことができる。

ブースでは視線追跡で遊ぶシューティングゲームなど、3つのデモを体験できる

 実際の販売だが、今年11月2日(米国時間)から先行予約販売を受け付ける。価格はまだ未定だが、ViveやOculus Riftを意識した価格帯になるという。今後の展開は要注目だ。

文・写真/島徹
(※「日経トレンディネット」より転載)

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

この記事は役に立ちましたか?
働く女性のための「日経ウーマンオンライン」最新記事のお知らせを好きな方法で受け取れます。

  • メールアイコン

    11万2千人

    無料メルマガを購読する

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
エンタメ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ