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次世代サバサバ女子の新形態 ホラン千秋が最強な理由

2018年4月12日

「腐らない、ユーモア、率直」で私たちはもっと幸せに働ける

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ストレスをためる愛想笑いにサヨウナラしたい!

 4月新生活、皆さんいかがお過ごしでしょうか。新しい職場へ移る、職場に新しいメンバーが増えるなど、人間関係に変化が起きることが多いのが日本の春。新環境や対人関係への適応、新規案件の滑り出しなどの精神的負担に加え、気温の上下やら花粉症やら「春眠暁を覚えず」やらでカラダもツラい……と、4月始めの土日はバッタリ倒れ、こんこんと眠っていた人もいらっしゃいませんか?

 そう、春のストレスは新しい事へのワクワクの陰でじわじわと効いてくるので、多忙やハイテンションに紛れて自覚が遅れることも多いのです。

 人によってはこのじわじわストレスを放置するうち、「こんなはずじゃなかった」と5月、6月あたりで心がポキッと折れてしまうケースも。肉体的な疲れはおいしいものを食べてたっぷり寝て解決するのが現代の美容女子の鉄則ですが、精神的な疲れに関してはモヤモヤと持て余している人も多い模様です。そのストレス、日本人の謙譲の美徳とやらで愛想笑いの奥に押し込めて我慢しちゃいけません!

言いたいことをため込まない次世代のサバサバってどんなの?

 ストレスは「言いたいことが(立場上)言えない」ことが根っこにあります。できませんと言えない、好きじゃないと言えない、別の意見を持っているのに言えない……。ああ、ズバリサバサバと自分の意見を言い切ってヒールカツカツ歩き去る「サバサバ女子」になってみたいけれど、アレはアレで歩き去った後の評判が賛否両論なんだよねぇ……。

 確かに、かつてサバサバ女子が一つのブームになるにつれ、歯に衣着せぬサバサバ女子への賛同はひっくり返り、皮肉られるようになってしまいました。本来の、周りの人々の顔色や既存の価値観にとらわれない発言や発想の良さから離れて、聞いている周囲が「そこまで言わなくても……」と傷ついたり眉をひそめたりしてしまうような無神経や独り善がりの毒舌と紙一重になってしまったのは否めません。

 では、無神経や毒舌ではない、でも言いたいことをため込まずにむしろ「よくぞ言ってくれた! 気持ちいい!」と迎えられる、2018年のサバサバってどんなの?

気持ちいい「サバサバ」って? (C)PIXTA

 私はそのサバサバの新形態を、先日のテレビ番組で「キラキラになじめない」と告白して多くの共感を集めた、ホラン千秋さんの中に見ました。

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Profile
河崎 環
河崎 環(かわさき・たまき)
コラムニスト。1973年京都生まれ、神奈川県育ち。家族の転勤により桜蔭学園中高から大阪府立高へ転校。慶應義塾大学総合政策学部卒。欧州2カ国(スイス、英国ロンドン)での生活を経て帰国後、Webメディア、新聞雑誌、企業オウンドメディア、テレビ・ラジオなどで執筆・出演多数。多岐にわたる分野での記事・コラム執筆を続けている。子どもは20歳の長女、11歳の長男の2人。著書に「女子の生き様は顔に出る」(プレジデント社)
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