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働く女性の防災・防犯「基本のキ」

電車内でどこに立つ? 通勤中の身を守る防犯意識10

2018年9月18日

忙しくてもすぐに実践できる防犯対策を紹介

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 道を歩いているときや、電車に乗っているとき、痴漢やストーカーなどの被害に遭わないように、普段から防犯を意識しておきたいもの。でも具体的にどうすれば身を守れるのか分からない人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、誰でもすぐに実践できる通勤時の防犯対策を、All About防犯ガイドで安全生活アドバイザーの佐伯幸子さんに聞きました。

毎日の通勤での油断は禁物です

防犯対策は家を出る前から! 普段の行動をチェック

 まずは朝の自分の行動を振り返ってみましょう。気を付けているつもりでも、意外なところから自分の情報が漏れている可能性があります。防犯対策は家を出る前から始まっているのです。

(1)玄関で香りの強い制汗剤や香水はNG

 家を出る前に、玄関で香り付きの制汗剤や香水を使っていませんか? マンションやアパートの廊下に侵入し、ドアの隙間から漏れ出る香りを嗅いで住人の性別を調べる不審者がいるかもしれません。エレベーターの残り香が外出を知らせるサインになることもあります。

 制汗剤など、どうしてもスプレーを使わなければならないときは、無臭タイプのものがおすすめです。

(2)出勤時間を30分ずらしてラッシュを避ける

 痴漢の被害に遭いやすい満員電車を避ける方法の一つとして推奨されているのが、出勤時間をずらす手段です。とはいえ、いつもより何時間も早く起きたり、朝食やメーク、家事で何かと忙しい朝の支度をスピードアップしたりするのは至難の業。

 そんなときは、出勤時間を30分だけずらすのがおすすめです。路線によって多少の違いはありますが、一般的に通勤電車の混雑のピークは30分前後だといわれています。まずは仕事に支障をきたさない範囲で出勤時間をずらし、比較的空いている時間帯を探しましょう。

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