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みんなのすごいノート術

新米営業を支える「何でもノート」商談を見える化

2018年8月27日

ノートがお客様との結び付きを強める

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 毎日たくさんのお客様と会っている営業女子は、どんなノートを使っているのでしょうか? 営業職に就いて2カ月、50社ほどの顧客を抱えているという青山さんにお話を伺いました。営業ならではの、ノートを活用したお客様とのコミュニケーションの取り方とは?

日本オラクル 公共営業統括 第一営業部 青山由美さん
##青山さんの愛用ノート
コンフェルマ セミB5 A罫(アピカ)

##営業職歴2カ月・青山さんの「ノートルール」
1.とにかくすべてノートに書き込む
2.商談前に必ず、当日の話の骨子を書き出しておく
3.理解を深めるために図解を入れる
4.4色ペンで簡単に色分け
5.ノートを見返して記憶を定着させる


 世界的なIT企業・日本オラクルの営業として働く青山さん。念願だった営業へ異動して2カ月目です。担当企業は官公庁を中心に50社ほど。2~3年がかりで、システムの提案から納品まで行います。

 「前の部署の時もノートを使っていましたが、営業になってからは書く機会がとても増えました。2カ月で、もう3冊目です」

 さて、青山さんは、どのようなノートの使い方をしているのでしょうか。

1.とにかくすべてノートに書き込む

 商談の内容、提案のアイデア、先輩からのアドバイスなど、さまざまなことが書かれている青山さんのノート。とにかく「何でも書き込む」ことを心掛けているのだそうです。

 「営業になったばかりで分からないことが多く、先輩方から教わることもたくさんあります。『自分の営業スタイル』だなんてまだまだ出来上がっていないので、今はとにかく何でも書き残しておくようにしています」

 ノートへのこだわりを伺ってみると……。

 「ノートは会社の支給品なんです。もっと自分に合ったものがあるかもしれないのですが、今はノート選びにまで時間を使う余裕がなくて……。営業として一人前になるまでは、今のノートを使い続けると思います」

ノートには何度もめくった跡があり、使い込まれていることがよく分かります。ペンは4色一体型タイプ
【ルール】
細かいルールを作らず、まずはすべてノートに書き込んでみる
<次のページからの内容>
●商談前にもノートを開いて質問リストづくり&事前シミュレーション
●聞き出したいことを番号順に書き出し、回答を書き込むスペースを設けておく
●理解を深めるために図解で具体化、スケジュールも見える化
●4色ペンも用意 色分けを駆使してメリハリを付ける
商談後はノートを見返し、記憶を定着させる


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