• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

スポーツ用品のミズノ 女性採用を増やしたワケとは(4/4)

2018年6月12日

ニーズの多様化に対応 ミズノ代表取締役・水野明人社長インタビュー 

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

――働き方改革には、長時間労働の解消だけではなく、働く人のモチベーションやエンゲージメントの向上も必要です。モチベーションやエンゲージメントを上げる手法の一つとしてスポーツは有効でしょうか。

水野:確かに、スポーツにはそういった効果があると思います。スポーツ好きな社員が集まっている当社は、多くが「情熱あふれる社員」だと、私は感じていますから。

 野球、サッカー、バスケットボール、テニス、自転車など、クラブ活動は盛んです。仕事を早く終えてスポーツの時間に充てたいと考える社員も結構いると思います。

昨年は「ファミリースポーツデー」という名称で運動会を復活させた

――社内運動会を行うなど、コミュニケーションを密にする方策がいいとも言われていますが、スポーツを事業としているミズノでは自然にそれを取り入れているんですね。

水野:ミズノだけで駅伝大会を開催したこともあります。いくつもチームができて、トータルで約180人の参加者がいました。それと、去年は「ファミリースポーツデー」という名称で運動会を復活させたんです。以前は半強制的な形でしたが、今回は自由参加。それでも180人が集まって楽しく開催しました。

――運動会を復活して、どのような効果があったのでしょうか。

水野:当社は比較的、部門間の連携はある方なんですが、それでも近年は以前と比べれば少し希薄になってきているとの声も聞こえています。スポーツデーでは、所属は一切関係なく行ったので、他部門の社員と初めて話すことができた、横のつながりが持てた、などの声がありました。新たなコミュニケーションが生まれるきっかけになれば、社内の活性化を促進する様々な効果が期待できると思います。

取材=麓幸子:日経BP社 執行役員 文=田北みずほ
(2018年3月27日にサイト「ヒューマンキャピタルOnline 」のコラム「麓幸子の働き方改革&女性活躍最前線!」に掲載された記事を転載しています)

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

この記事は役に立ちましたか?
働く女性のための「日経ウーマンオンライン」最新記事のお知らせを好きな方法で受け取れます。

  • メールアイコン

    11万2千人

    無料メルマガを購読する

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
麓幸子
麓 幸子(ふもと・さちこ)
日経BP総研フェロー。1984年筑波大学卒業、同年日経BP入社。88年日経ウーマンの創刊メンバー。2006年日経ウーマン編集長。15年日経BP総合研究所副所長。17年日経BP総研マーケティング戦略研究所長。18年現職。法政大学大学院経営学研究科修士課程修了。内閣府、林野庁などの有識者委員を歴任。筑波大学非常勤講師。著書は「女性活躍の教科書」「仕事も私生活もなぜかうまくいく女性の習慣」など。
関連キーワードから記事を探す
働き方就職・転職

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 9月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 9月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 7月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ