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広報女子に聞く! しなやか仕事術

世界ブランド広報職 華やかさの裏の地道な仕事とは

2018年7月23日

現場の力になれることが最大の喜び

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 スイス生まれのスキンケアブランド「ラ・プレリー」。同社の「スキンキャビアコレクション」は、30年にわたって世界のセレブたちに愛されています。世界90カ国に展開するブランドの日本の広報を務める矢吹洋枝さんに、ブランド認知度向上のための手法や、仕事の魅力について聞きました。

矢吹洋枝さん
ラ・プレリージャパン PRマネージャー。TV番組制作会社に10年以上勤務、情報番組などの制作に携わる。その後、PR会社に転職し、さまざまな業種の広報を担当した後、ラ・プレリーに。世界的ブランドの日本展開を支えている。


 エイジングケアを専門とする伝説的なクリニックがスイスの湖畔に誕生したのは、1931年のこと。ロイヤルファミリーをはじめ、世界のセレブが通ったそのクリニックの研究を受け継いだのが「ラ・プレリー」。世界の約90カ国に展開するブランドの日本法人で18年間、広報を務めているのが矢吹さんです。

ブランドを知ってもらうきっかけを、現場に近いところで形にできるのがこの仕事の魅力です

 「ラ・プレリーは、世界でのブランドのイメージを統一するためスイス本社が厳密にコントロールしているのが特徴です。ですから、本社の意向をくみつつ、日本市場にマッチした広報活動を行うことが求められています」。Instagramにしても、各国それぞれでアカウントを作るブランドが多い中で、ラ・プレリーはスイス本社が管理するアカウントが一つあるだけといいます。「こうした方向性はこの2、3年のこと。伝統と革新が共存するブランド価値を明確に打ち出し、『アート、ビューティ、サイエンスの融合するブランド』へと、世界全体で新しいCI(コーポレート・アイデンティティー)も展開しています」

1つのブランドを掘り下げることが面白い

 ラ・プレリージャパンの広報担当は矢吹さんたった一人。「効率よく仕事をするための工夫はしています。外出する機会が多いので、デスクワークは朝のうちに片付けてしまうように心掛けています。満員電車を避けたいのもあって、朝は5時半に起床、7時半ごろには出社します。おかげで通勤のストレスもありません。朝食もメークも会社に着いてからです」

 矢吹さんは以前、PR会社に勤務し、複数のクライアント企業の広報を担当していました。その後に、ラ・プレリーに転職しています。きっかけは何だったのでしょうか。

 「PR会社では、化粧品の他にもアパレルや食品などさまざまな業種に関わることができたので、とても面白かったです。ただ、広報という仕事を知っていくうちに、『一つの会社により深く入り込めれば、もっと面白いのでは』という思いが芽生えました。そこで企業の広報職として就職することを決めました。もともと化粧品は好きでしたし、ラ・プレリーはエイジングケアに力を入れているブランドです。自分も年を重ねていくわけですから、その時に寄り添ってくれるブランドである点に魅力を感じました」

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