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恋愛対象はいつも「気の強い男性」、なぜ繰り返す

2016年6月1日

38歳・広告会社勤務「好きなタイプは昔から同じ」

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日経ウーマンオンラインの人気連載「お見合いおじさんは見た!」「38歳からの、大人の恋愛論」を手掛けたライター・大宮冬洋さんの恋愛ルポがスタート。キャリア女性にスポットを当て、仕事と恋愛について書き綴ります。第1回は、強気な男性にひかれるも成就しない女性のお話です。

 はじめまして。ライターの大宮です。僕はいま39歳。バツイチの既婚者です。子どもはいません。4年前に学生時代の同級生と再婚して、蒲郡(がまごおり)という愛知県の海沿いの町に住んでいます。

 東京圏以外で暮らすのは初めてですけど、意外といいものですよ。歩行者よりも自動車とカモメが多いこの小さな町。最初の半年ほどは話し相手が妻しかいなくて寂しかったのですが、今では行きつけの飲み屋や同世代の友だちもできました。原稿はこうして自宅で書いて、月に10日間ぐらいは東京などでインタビューや打ち合わせをしています。完全に出稼ぎ気分です。

 なかなか本題(しっかり働いているアラフォー独身女性への恋愛インタビューです)に入らずにすみません。言い訳をさせてもらうと、僕は読者の方(あなたのことです)と美味しいものでも食べながらおしゃべりする気持ちで書きたいのです。そのためには自己紹介というかご挨拶も必要ですよね。

 すると、共感や親しみのようなものを前提にインタビュー内容をお伝えすることができる気がします。「衝撃の事実」や「恋愛必勝ノウハウ」などはありませんが、「こんな人がいるんだね。でも、ちょっと分かるな。私の場合は……」と気楽に語り合うつもりで読んでもらえるとうれしいです。

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Profile
大宮冬洋
大宮冬洋(おおみや・とうよう)
1976年埼玉県所沢市生まれ、東京都東村山市育ち。男三人兄弟の真ん中。一橋大学法学部を卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社して1年後に退社。編集プロダクションを経て、2002年よりフリーライターになる。高校(武蔵境)・予備校(吉祥寺)・大学(国立)を中央線沿線で過ごし、独立後の通算8年間は中央線臭が最も濃いといわれる西荻窪で一人暮らし。新旧の個人商店が集まる町に居心地の良さを感じていた。今でも月に一度は西荻に「里帰り」している。2012年、再婚を機に愛知県蒲郡市に移住。昭和感が濃厚な黄昏の町に親しみを覚えている。平日の半分ほどは東京・門前仲町に滞在し、東京原住民カルチャーを体験中。
公式ページ  http://omiyatoyo.com/
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