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ラグビー日本代表を支えた強靭な「メンタル力」とは

2016年6月14日

【WOMAN EXPO】仕事のパフォーマンスを最大限高めるメンタル術

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自分らしく輝く、すべてのワーキングウーマンのためのイベント「WOMAN EXPO TOKYO 2016」が、5月21日、22日に東京ミッドタウン(東京・六本木)で開催されました。その模様をレポートしていくこの企画、今回は、ラグビー日本代表のメンタルを支えた前ラグビー日本代表メンタルコーチ、園田学園女子大学教授の荒木香織さんの講演を紹介します。働くうえで必要な強い精神力の養い方のヒントが詰まっています。

 「WOMAN EXPO TOKYO 2016」と併催された有料セミナー「日経WOMAN Networkingフォーラム」の「キャリア・トラック」枠では、「仕事のパフォーマンスを最大限高めるメンタル術」というテーマで、前ラグビー日本代表のメンタルコーチ・園田学園女子大学教授の荒木香織さんがスポーツ心理学に基づいた講演を行いました。自分らしく輝くキャリアを築いていきたい女性たちが集結し、会場を埋め尽くしました。

 2012年から2015年までの3年半、4シーズンにわたって、ラグビー日本代表のメンタルコーチを勤めた荒木香織さん。そのスポーツ心理学に基づいた教えは、自分の最高の力を限られた時間内で発揮するための方法で、仕事にも大いに活用することができます。

 「メンタルが強いというのは、問題や課題が起きたときに、それに対処できる方法を持っていることなのです」と荒木さん。

 問題が起きたときに、自分はどう反応するか、どう対処するか、どういう感情になるかに気づき、それをうまく解決する。また、その出来事と一緒に進める人が、メンタルが強い人だそうです。

荒木香織さん
2012~2015年までラグビー男子日本代表メンタルコーチとして活躍

 「女性に不可欠なメンタル力をつけるのに必要なことは、一つ目に、自分自身を理解することです。どんなときにうれしいか、悲しいか。どんな目標を持っているのか。何が得意で、何が足りないのか。それを理解しましょう。

 二つ目はネガティブな感情が出てきたときに、それを解消すること。イライラしたり不安になったときにどうすればいいか、という対策法を持っていると強くなれます。

 三つ目は、高すぎない目標を持つこと。少し頑張ればクリアできる目標なら、失敗してもやり直せます。高い目標を掲げ、クリアできない自分を責めたり、ストレスを感じるより、楽しい日々を過ごせるはず。

 四つ目は前向きな判断をすること。女性は男性に比べて、社会の中でチャンスを与えられる機会が少ないので、チャンスが訪れたときには、楽観性を持って前向きに挑戦しましょう」(荒木さん)

 荒木さんに訪れたチャンスは、日本代表のラグビーチームのメンタルコーチに選ばれたことだそうです。「最初は迷いましたが、せっかくのチャンスだから受けようと決心しました」(荒木さん)

 スポンジのような吸収力があるのは女性の特性なので、チャンスを活用し、吸収して進化するメンタリティーを持ちましょう。

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