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私生活でも輝きながら、海外で活躍する秘訣とは?

2016年6月13日

【WOMAN EXPO】海外キャリアを積んだ女性たちが提言「私のキャリアの築き方」

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東京ミッドタウン(東京・港区)で5月21日(土)~22日(日)両日合わせて1万人以上が来場した「WOMAN EXPO TOKYO 2016」にて、5月21日(土)に講演「チャンスを活かす! 私のキャリアの築き方」が開催されました。
グローバルキャリアを築いたみずほ銀行の女性3名が、結婚・出産といったライフイベントの多い年代でも、国際的に活躍できる秘訣を教えてくれました。

グローバルキャリアを築いた、みずほ銀行の女性3名による講演

 大手銀行では初の女性外国人部長として話題を集める、みずほフィナンシャルグループ・グローバルキャリア戦略部長のデボラ・ヘーゼルトンさんと、海外キャリアを積んだみずほ銀行の女性2名が、本講演に登場しました。

 ランチ付きの講演であったため、食事をしながらのまったりムードながら、満員の会場ではメモを取る人も多く見受けられました。

メモを取る来場者

あえて中国語をチョイスし、海外志向ゼロから上海へ赴任

 はじめにお話してくれたのは、みずほ銀行国際戦略情報部兼中国営業推進部国際業務アドバイザーの山田順子さん。31歳の時に1年間上海へ赴任した山田さんは、意外なことに元々「海外志向」ではなかったそう。

 「入行したら窓口業務に就くものと思っていましたが、蓋を開けてみれば配属先は海外との関わりが深い外為事業部。右も左も分からない状態でしたが、働くうちに国際的な業務に目が行くようになったのです」

 「グローバルキャリア志向ゼロ」だった入行から、わずか1年で意識が変わった山田さんは、早速海外を見据えて積極的に行動を開始。自分が海外業務のバックグラウンドを持っていないことを認識したうえで、体得している人の多い英語ではなく中国語をチョイスし、語学学校で勉強を始めます。

 「そうして希望の中国専門部署へ異動した後、新たにアドバイザー業務に就くことになりました。しかし、あまりの知識不足についていくのがやっとの状態。正直、この時期は学生のころよりも勉強していたと思います」

 がむしゃらに業務に邁進するうち、社内の特定職向けトレーニング制度がスタート。このチャンスにも果敢にチャレンジした結果、山田さんは上海赴任を手にしたのです。

 「海外赴任に挑戦しようと思った時、年齢は30代前半。正直このタイミングで行っていいものかという迷いもありましたが、後悔したくない気持ちの方が上回っていました」

 現地では日本で見えなかったことや、さまざまな人との出会いに触れ、充実した1年間を過ごせたと言います。

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