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起業家の予想 将来やりたいことのない人が活躍する

2016年8月2日

起業家・奥田浩美が考える、未来の働き方について【後編】

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書籍『会社を辞めないという選択―会社員として戦略的に生きていく』の著者である起業家の奥田浩美さんは、「私の夢は、ITの力で人を幸せにすること」と語ります。数々の新規事業を立ち上げ、今は新たにコミュニケーションロボット事業を行っているという奥田さんは、25年間に渡ってIT企業の日本進出に関するイベントプロデュース事業に携わってきました。その一方で、IT×地方による社会課題解決をテーマに設立された「たからのやま」の代表でもあります。起業家として、そして働く女性としての視点から、これからの働き方について伺いました。

前編はこちら→失敗ばかりの人にとって最高の未来がやってくる

プライベートも共有したい相手と働こう

 私は「ワーク・ライフ・バランス」の次の時代が来ると思っています。

 それは「ワーク・ライフ・インテグレーション」です。インテグレーションには、「統合する」という意味があります。つまり、仕事と自分の生活の境目がなくなるということです。

 家事をしているときでも、仕事のことを考える。そして、そうしていても気持ちよくいられるような仕事を選ばないといけない時代がやってきます。

 誤解してほしくないのが、仕事について24時間考えようというわけじゃないということ。例えば、私は今コミュニケーションロボット事業を行っていて、自分でお金を出してロボットの開発者に会いにわざわざパリまで行きました。行きたくて行ったのでプライベートでもありますが、仕事でもあります。そんな風に、プライベートと仕事が混ざっても気持ちよくいられるような仲間や会社の空気が選べたらいいですよね。「この人たちは休日につながっててもいいな」と思えることが大事です。

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Profile
奥田浩美
奥田浩美(おくだ・ひろみ)
インド国立ボンベイ大学(現州立ムンバイ大学)大学院社会福祉課程修了後、1989年に国際会議の企画運営会社に入社。1991年、ITに特化したイベントサポート事業を設立。2001年にウィズグループ、2013年にたからのやまを設立。2014年より、情報処理推進機構(IPA)の未踏IT人材発掘・育成事業の審査委員を務め、若い世代の新たなチャレンジを支援している。これまでに携わったITイベントの数は300以上。数億円規模のイベントをいくつも成功に導いている。著書に『会社を辞めないという選択 会社員として戦略的に生きていく』(日経BP社)、『人生は見切り発車でうまくいく』(総合法令出版)、『ワクワクすることだけ、やればいい!』(PHP研究所)がある。
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