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女性起業家が答える「好きを仕事にするとどうなる?」

2016年7月26日

働く上で、すぐに止めたほうがいい考え方2つ

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起業家の奥田浩美さんが提案する、「会社を辞めないという選択」。会社に所属しているほうが、様々な人とつながりやすく、より大きく社会を変えられる可能性を秘めていると奥田さんは言います。あなたの強みを会社で生かすには? 会社を“使って”自分の夢をかなえるには? 書籍『会社を辞めないという選択―会社員として戦略的に生きていく』の中から、明日からすぐに仕事が好きになれる働き方を提案します。

自分の仕事の限界は決めないで

 さて、前回の連載までで、社会が何を求めているかをどう見極め、どうビジネスにつなげていくのかという考え方について述べてきました。今回は、「こんな考え方は今日からもう止めよう」ということをぜひお話ししたいと思います。

 まずは私自身の会社の社員にも常日頃言っていることですが、「自分の仕事に自分で価値の天井を作ることを止める」。仕事とは必ず予算があって、採算を考えていかなければなりません。だからといって、最初に予算ありきの考え方ばかり続けていると、自分の仕事の価値をできるだけ高めていこうという発想ができなくなっていくのです。

 究極的には自分の価値をどこまで高められるものなのか。そこに挑戦していくことで、価値に合った受注金額なり、予算枠なりを勝ち取っていくという感覚を持たなければ、人々に影響を与えるほどの新しいものを生み出すことはできないと考えています。

 事業に限らず、人間は自分が想像したもの以上の何かを創り上げることはできません。

 今の自分には、あるいは今の自分の会社には何か足りないものがあって、そこまでしか想像できないというのであれば、足りないものをどうにかして足して、さらに大きなもの、価値の高いものが想像できる場に身を置くのが一番です。自分より価値を生み出していると思える上司や仲間が見える場所で仕事をする。そういう人の近くで仕事をすると自然に生み出せる価値は高まっていきます。

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Profile
奥田浩美
奥田浩美(おくだ・ひろみ)
インド国立ボンベイ大学(現州立ムンバイ大学)大学院社会福祉課程修了後、1989年に国際会議の企画運営会社に入社。1991年、ITに特化したイベントサポート事業を設立。2001年にウィズグループ、2013年にたからのやまを設立。2014年より、情報処理推進機構(IPA)の未踏IT人材発掘・育成事業の審査委員を務め、若い世代の新たなチャレンジを支援している。これまでに携わったITイベントの数は300以上。数億円規模のイベントをいくつも成功に導いている。著書に『会社を辞めないという選択 会社員として戦略的に生きていく』(日経BP社)、『人生は見切り発車でうまくいく』(総合法令出版)、『ワクワクすることだけ、やればいい!』(PHP研究所)がある。
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