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情報開示資料の見方 初心者がチェックすべきは3点(2/3)

2017年11月15日

初めての投信 開示資料とWEBの活用法

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「交付目論見書」は投資信託のトリセツ

 まず、「交付目論見書」というのは、投資信託の中身について説明した「トリセツ(取扱説明書)」のようなものです。投資信託の特色やリスク、手数料、運用期間といった基本的な内容がひと通り書かれています。

 交付目論見書は、書いてある項目や順番が決まっています。ページ数も8ページから多くても16ページ程度なので、順番に読んでいくとよいでしょう。投資信託を運用する会社のホームページなどからダウンロードすることもできます。

 例えば、インデックス投信については「運用実績があるか」「手数料水準はどうか(購入時手数料ゼロで運用管理費用が低いものが望ましい」「純資産総額は安定的にふえているか」といったことが分かります。

 一方、アクティブ投信は「投資哲学/ファンドの特色」「投資対象をどのように選んでいるかといった投資プロセス」などがキモなので、「交付目論見書」をしっかり読み込みましょう。こういったことが面倒だったり、読んでも分からなかったりしたら、無理に購入する必要はありません。

 その他、投信を直接販売している会社の中には、投信の説明会を開催している会社もあります(レオス・キャピタルワークスやセゾン投信、鎌倉投信など)。興味のある会社や投信があれば、足を運んで直接話を聞いたり、質問したりする方法もあります。最近は投信を運用する担当者(ファンドマネジャー)が、自社のウェブサイトで運用する投資信託などについて、動画などで説明するケースも増えてきています(スパークス・アセット・マネジメントや三井住友アセットマネジメント、ニッセイアセットマネジメントの一部の投信など)。

「交付目論見書」に書かれていること

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竹川美奈子(たけかわ・みなこ)
ファイナンシャル・ジャーナリスト/LIFE MAP,LLC 代表。「1億人の投資大賞」選定メンバー、「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(東京)」幹事など、投資のすそ野の拡大に取り組んでいる。「臆病な人でもうまくいく投資法-お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話」(プレジデント社)、「一番やさしい!一番くわしい! 個人型確定拠出年金 iDeCo活用入門」(ダイヤモンド社)ほか著書多数
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