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ダメ彼氏の本音を聞き、借金寸前を抜け出せた看護師

2018年5月17日

稼いでいるのに借金寸前になった白衣の天使

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 お金を使うことは楽しいときもありますが、使い過ぎて後悔することも。でも、どうして人はお金を使い過ぎてしまうのでしょうか? 今回は白衣の天使・看護師の女性のお悩みです。人を助けることを仕事とする彼女が、プライベートでもその能力を発揮してしまったことで思わぬ出費が……!? ファイナンシャルプランナーの高山一恵さんは、悩める天使にどんなアドバイスをするのでしょうか?

彼女の、思わぬ誤算の原因とは……!? イラスト/北村みなみ
山下はるかさん(仮名) 33歳 総合病院勤務
年収 550万円 彼氏と半同棲中
長所 面倒見がよい
短所 他人を甘やかしがち

ショッピングがやめられない! 悩める看護師の悲鳴

 お金の悩みは、その人の職業にも大きく左右されるなあと日々感じていますが、今回は看護師女子のお話です。

 あるマネーセミナーで個別相談会を行った時のことです。一人の女性が私のもとに「悩みがあるのですが……」とやって来ました。

 真っ赤なミニスカートに派手なメーク、抱えているのはシャネルのバッグ。職業を聞くと看護師とのことでしたが、見た目では全く分かりませんでした。話を聞くと、「働いてもお金がいつの間にかなくなってしまい、キャッシングをしそうなところまで来ているんです。どうしたらよいのでしょうか?」と穏やかならぬセリフ。いったいなぜそんなことになってしまったのでしょうか?

 私の経験でお話しすると、看護師の女性の悩みの傾向は二つあります。

 一つ目は、「衝動買いがやめられない」という悩みです。はるかさんも例に漏れず、買い物依存症の傾向がありました。看護師の場合、収入は平均より高めですが、残業はもちろん夜勤もあるため仕事はハード。

 さらに、どの診療科に所属するかで、心のストレスのかかり方も変わります。はるかさんは総合病院に勤めており、かつては皮膚科や外科の担当でしたが、2年前からガン病棟で終末医療に関わることに。たくさんの人の死に接することはストレスとなったのでしょうか、そこから月々の買い物の金額が跳ね上がったそう。

 はるかさんの月収は40万円。そのうち、買い物の金額は10万円に上ります。仕事中は白衣の天使として清潔感のあるファッションですが、お休みの日はその反動で、ブランド品に身を包み、別人のように派手な格好をしたくなるようです。

 確かにこれではお金はかなり使ってしまうでしょう。しかし、彼女には出費の原因がもう一つありました。これが、看護師女性に多い、もう一つの悩みなのです。

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Profile
高山一恵
高山一恵(たかやま・かずえ)
Money&You取締役、ファイナンシャルプランナー。2005年に女性向けFPオフィス、エフピーウーマンを設立。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性と女性FPのマッチングメディア「FP Cafe」を運営。全国での講演活動、執筆・相談業務も行う。著書は「やってみたらこんなにおトク! 税制優遇のおいしいいただき方」(きんざい)、「1000円から増やす積み立て投資術」 (スタンダーズ・頼藤太希共著)など。
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