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来年開始の「つみたてNISA」挑戦しやすいメリット

2017年12月18日

年末年始に「つみたてNISA」デビューの準備をしよう

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 「つみたてNISA」という言葉を聞いたことがありますか?

 来年から「つみたてNISA」という新しい制度が始まります。この制度をとっても簡単に説明すると、「コツコツ投資信託を積み立てて、最長20年間かけてお金を育てましょう! つみたてNISAなら、その投資信託がどんなに値上がりしても、税金はかかりませんよ」というもの。

 投資をしてもうかったときは、その利益に対して、約20%の税金を納めなければなりません。でも、つみたてNISAでもうかったときは、税金を納めなくてもよいのです。

 税金がかからない、というだけでちょっとオトクな気がしませんか?

2018年から開始する「つみたてNISA」、どうお得なのか (C) PIXTA

つみたてNISA、いくら積み立てできるの?

 つみたてNISAの積立金額は、1年間の累計で最高40万円までと決まっています。

 例えば、40万円の上限を最大限使う場合は、毎月約3万3000円を積み立てることもできるし、ボーナス月だけの積み立てを想定して、6カ月ごとに20万円ずつの積み立てなどもできます。

 ただし、1年間に20万円しか積み立てなかったから、余った残りの20万円の枠を翌年に持ち越す……ということはできません。計画的に行うなら、コツコツ積み立てるにはつみたてNISAが最適ですね。

 そして、積立期間は、2018年~2037年の間で、最長20年間運用することができます。

 つまり、2018年に積み立てるお金は最大40万円ですが、このお金は、そのまま最長2037年まで税金がかからず運用ができ、翌年2019年に積み立てた最大40万円のお金は、最長2038年まで運用できるのです。フル活用すると、40万円×20年で積立合計800万円まで非課税で運用できるから、コツコツ積み立ては大きな金額になりますね。

 そして、そのお金を使う目的は、老後資金に使うこともできるし、子どもがいれば将来の子どもの教育資金にも使うことができますよ。

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Profile
前野彩
前野彩(まえの・あや)
Cras代表取締役。FPオフィス will代表。大阪在住のファイナンシャルプランナー。中学・高校の保健室の先生から、結婚、退職、住宅購入、加入保険会社の破たんを経て転身。働く女性や子育て世帯が、お金の安心と可能性を実感できる「知れば得トク、知らなきゃソンするお金の知恵」を伝える。講演やテレビでも活躍。新著に『本気で家計を変えたいあなたへ〈第2版〉 書き込む“お金のワークブック”』(日本経済新聞出版社)。
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