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ねんきん定期便「よく分からない」を卒業 見方を解説

2017年9月11日

老齢基礎年金編 「ねんきん定期便」のどこを見ればいい?

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 下流老人、老後破産、老後難民――将来を不安にさせるような言葉が躍る老後の世界ですが、その解決策は、「知ること」に尽きます。経験したことがない老後の生活に対して、不安を抱いたり、警戒するのは生き物として当たり前ですが、その不安を取り除き、行動するために、不安のモトを「知る」ことが重要なのです。

誕生月に届く「ねんきん定期便」の確認が面倒という声も

 老後不安の根底にあり、なおかつ、それを救う存在でもあるのが、年金です。

 国からは、毎年誕生月に、「ねんきん定期便」と題したはがきで年金情報を知らせてくれています(35歳、45歳、59歳の人は封書で届きます)。

「ねんきん定期便」の見方、なんかよく分からないという人いませんか? (C) PIXTA

 2012年からは「ねんきんネット」(記事末リンク)で、過去の年金記録を確認できる他、将来の年金試算もできるようになりました。ねんきん定期便が届いてから3カ月以内に「アクセスキー」(「ねんきん定期便」に記載されている17桁の数字)を使って、ねんきんネットから手続きをすると、自分の年金情報を見ることができるのです(アクセスキーがない場合も手続きはできます)。

 しかし、実際は、初回登録時には基礎年金番号が必要なため、年金手帳を探すのが大変で挫折したり、ねんきん定期便をなくしていたり、到着から3カ月を過ぎているためにユーザーIDの取得時に必要となるアクセスキーの期限が切れていたり……と、「やろう!」と思ってもスムーズに結果が得られなくて諦めてしまった、という声もよく聞きます。

 そこで、手元に届いた「ねんきん定期便」だけを使って、老後の年金額を手動で計算する方法についてお伝えしましょう。

 まずは、手元に直近で届いた「ねんきん定期便」をご用意ください。

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Profile
前野彩
前野彩(まえの・あや)
Cras代表取締役。FPオフィス will代表。大阪在住のファイナンシャルプランナー。中学・高校の保健室の先生から、結婚、退職、住宅購入、加入保険会社の破たんを経て転身。働く女性や子育て世帯が、お金の安心と可能性を実感できる「知れば得トク、知らなきゃソンするお金の知恵」を伝える。講演やテレビでも活躍。新著に『本気で家計を変えたいあなたへ〈第2版〉 書き込む“お金のワークブック”』(日本経済新聞出版社)。
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