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生活満足度が高いのに貯金もできる人の小さなコツ

2016年8月22日

お金を貯められない人は小さな落とし穴にはまっている

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 「お金がない~、なかなか貯まらない~」。口癖のようにこう口走ってしまう人はいませんか。「最近、太った~。どうしよう~」といくら言ってもやせないのと同様に、「お金がない~、貯まらない~」といくら言っても、お金が貯まる状態にはなりません。実は、貯蓄できない女性は共通して小さな落とし穴にはまっているのです。今回はそんな落とし穴にはまらなくなるための簡単なコツを紹介します。

「できるだけ」という言葉にご用心

「できるだけお財布の中にはお金を入れないようにしている」
「できるだけ買い物をしないように気をつけている」

 実は、この「できるだけ」という言葉は要注意ワードなんです。自分ではがんばっているつもりでも、この「できるだけ」というあいまいな言葉に頼る精神論には、限界があります。

「わたし、できるだけ、買い物しません!」では貯まらない (C)PIXTA

 貯蓄上級者は、使う金額を「あいまい」にではなく「明確」にしています。つまり、「精神力」でお金を貯めているのではなく、「仕組みづくり」で貯めているのです。

 その「明確な仕組みづくり」とは、どんなものでしょうか。

 それは、「1カ月で決めた予算を1度に引き出す」こと

 例えば、「1カ月のお小遣いは2万円」、「1カ月の食費と日用品は4万円でやりくり」というように、自分が1カ月に使える金額を明確にして、その金額を一度にATMから引き出し、その範囲なら何に使ってもいいというルールを作ります。すると、精神的なゆとりができる分、かえって「できるだけ使わないように」という精神的な努力がなくても貯蓄ができるようになるのです。

 貯蓄下手という人は、まずは、自分のお小遣いや生活費などの上限を決めることから始めてみましょう。

 次ページでは、隣の人の家計簿が気になる人が陥りやすい落とし穴についてお話します。

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Profile
前野彩
前野彩(まえの・あや)
Cras代表取締役。FPオフィス will代表。大阪在住のファイナンシャルプランナー。中学・高校の保健室の先生から、結婚、退職、住宅購入、加入保険会社の破たんを経て転身。働く女性や子育て世帯が、お金の安心と可能性を実感できる「知れば得トク、知らなきゃソンするお金の知恵」を伝える。講演やテレビでも活躍。新著に『本気で家計を変えたいあなたへ〈第2版〉 書き込む“お金のワークブック”』(日本経済新聞出版社)。
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