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貯まる人、貯まらない人、一体何が違うのか?

2018年6月18日

違いは3つ 「意識」「仕組み」「自分を知っているか」

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 「お金を払ってでも家計を変えたい!」と、有料相談にいらっしゃる女性の家計を見ていると、貯まる人と、貯まらない人には、大きく3つの違いがあります。そのキーワードは「意識」「仕組み」「自分を知っているかどうか」です。

1.「意識」が違う

 例えば、あなたの現在の貯蓄が100万円だとしましょう。このとき、あなたは、「お金がない」と思いますか? それとも「お金がある」と思いますか?
 お金が貯まる人は、どちらと答えることが多いのでしょうか。

100万円の貯蓄があります。さて、「お金がない」と思う? それとも「お金がない」と思う? (C)PIXTA

 「お金が貯まる人」に多いのは、「100万円がある」という答え。

 つまり、貯蓄額が30万円だろうが、500万円だろうが、1000万円だろうが、答えは同じ。「○万円の貯蓄はあるんですが……」と、貯めているお金はちゃんと認めて、不安なことを話されます。「○万円の貯蓄はある」と、事実をきちんと評価しているのです。

 でも、貯蓄が増えない、場合によっては、貯蓄を取り崩しながら生活をする「貯まらない人」は、「お金がない」「100万円しかない」というように、常に「ない」という意識を強く持つ傾向があります。そのため、100万円が貯まっていても、「お金はない」という認識になり、「もっと貯めなきゃ」という不安と焦りを抱えているのです。

 この状態から脱出するためには、まずは、なんとなく「お金がないなぁ」と思ったり、口に出したりするのをやめること。そして、目標貯蓄額に届いていなくても、届いていない金額に目を向けるのではなく、今あるお金をきちんと把握して「『ある』ものはちゃんと『ある』」と意識するようにしましょう。

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Profile
前野彩
前野彩(まえの・あや)
Cras代表取締役。FPオフィス will代表。大阪在住のファイナンシャルプランナー。中学・高校の保健室の先生から、結婚、退職、住宅購入、加入保険会社の破たんを経て転身。働く女性や子育て世帯が、お金の安心と可能性を実感できる「知れば得トク、知らなきゃソンするお金の知恵」を伝える。講演やテレビでも活躍。新著に『本気で家計を変えたいあなたへ〈第2版〉 書き込む“お金のワークブック”』(日本経済新聞出版社)。
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