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わたしとシゴト。

29歳で社長に直談判 夢の実現は紙芝居から始まった

2016年8月4日

吉野桜子(前編)ビジョン共有のコツは抽象的に伝えること

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代官山と横浜に店舗を持つ、クラフトビール専門店「SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)」。ビールの可能性を次々と発掘するこの店舗は、キリンビールから生まれたブランドです。大手ビール会社であるキリンが個性的なクラフトビールづくりを始めた陰には、発案者である吉野桜子さんの存在がありました。社長に直談判までしたという彼女に、その想いを伺いました。

やりたいことを思いついたら、放置しない

 入社7年目のとき、社長へ“直談判”しました。「ビール本来の幅広さ、奥深さを伝え、楽しんでいただくことが私たち大手メーカーの使命ではないか」という思いがあったからです。

 日本でビールというと、のどごしの良さが特徴の「ピルスナー」という種類でしょう。居酒屋で「とりあえずビール!」とオーダーして出てくるのもこのピルスナー。大量生産されており、キリンの『一番搾り』をはじめ、大手ビール会社の主力商品になっています。でも、世界には実に1000種類以上のビールがあると言われているんです。

 私自身、もともとビールは好きでしたが、キリンビールに入社してから「ビールにはこんなに種類があるんだ!」と驚きました。ビールを知れば知るほど、この面白さ、奥深さを伝えていきたいと思いが増していく。先輩社員たちとも「多彩なビールを楽しめるお店を作りたい」「醸造所の中で飲めるようなお店があったらいいよね」と話していて、このアイデアを実現するにはどうしたらいいのかと考え始めていたんです。

代官山にある「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO(スプリングバレーブルワリー トーキョー)」は、木目を基調にした醸造所のような店内が特徴的

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