• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

わたしとシゴト。

体調を崩し20代で休職 仕事を続けるために決めたこと

2016年6月30日

TBSラジオ 近藤夏紀(後編)復帰のカギは悔しさと執念

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

常に全力で仕事に励み、多忙な日々を送る近藤さんですが、ついに限界がきて、入社6年目に休職を余儀なくされます。休んでいる間にわかったことは、ラジオの仕事に対する強い思いでした。


空き時間をつい埋めてしまうタイプ

 私はもともと、予定をぎっしり入れていないと落ち着かない性格です。大学時代はバンドを組んでいて、音楽漬けの日々を過ごしていました。とにかく空き時間を作らないように、少しでも時間があればバンドかアルバイトでスケジュールを埋めていましたね。社会人になってもその傾向は変わらず、気になるイベントやライブがあれば欠かさずに行き、土日にもすき間なく予定を入れていました。

 仕事においては、さらに「完璧にこなさなければ」という思いが加わって毎日必死でした。入社6年目で責任のあるポジションに就いて、いくつも番組を担当させてもらえるようになりました。若くして与えられた仕事だったのですが、周りから「若いから仕事ができない」と思われるのも嫌で。ずいぶん背伸びをしていましたね。かといって他の人に仕事を振ることも苦手だし、誰かにお願いする術も知らなかったので、全部一人でやらなければと背負い込んでいました

「一人で完璧になんてできるわけない」と言ってあげたい

 そんな働き方に限界がきたのだと思います。徐々に眠れない日が増えていきました。「調子がよくない、このままではだめになってしまう」と頭の隅では自覚しながらも、忙しい毎日も、それをさらに忙しくしてしまう自分の性格も変えることができずにいました。ある日、臨界点を越えてしまったのを覚えています。その日から会社に行けなくなり、4カ月ほど休職することになりました。

 今思えば、会社が課してきたハードルよりもさらに高いハードルを、自分自身が課していたのかもしれません。その頃の私に、「一人で全て完璧になんてできるわけないから、抱え込まないで」と言いたいですね。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
働き方就職・転職お仕事術コミュニケーション術

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ