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わたしとシゴト。

明日子どもが生まれても、仕事との両立に不安はない

2016年5月19日

スリール代表 堀江敦子「子育ては上手くいかないもの」

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夢を形にするために動き回り、25歳にしてスリールを起業した堀江さん。しかし、独立してみるとこれまでとは違う壁が現れました。皆を引っ張るリーダーとして、マネジメントの難しさにぶつかります。「25歳で起業 堀江敦子 夢が形になるまで10年」の後編をお届けします

自分の好みより「相手がどう思うか」を基準に

 起業して最初の3年は、すべてを1人でこなしてきました。その頃から変わらない仕事ツールは、パソコン、手帳、眼鏡です。とにかくやることが多く、1分1秒が惜しかったので、当時は移動中も仕事をしていました。薄くて起動の早いMacBookが愛用品です。コンパクトなので、移動中に資料づくりをするのにも向いているんです。パソコンを開く余裕がない時は、手帳にアイデアをざっくりとメモしていました。

MacBook、手帳、眼鏡が堀江さんの「三種の神器」。講演会のアイデアを手帳に書き込み、移動中にパソコンで資料作成に取り掛かることも

 眼鏡は、信頼感を演出する上でも有効です。童顔なのと、身長が高くないということもあって、以前は「学生さんですか?」と言われることもありました。

 若く見られるのは女性としてはうれしいですが、あまりに年下に見られてしまうと、ビジネスの場で頼りなく思われてしまうのではと心配で……。講演会など大勢の方の前で話す時には眼鏡をかける時もあります。企業の代表なので、常に「相手にどんなふうに見えているか」を意識して、色んな方にアドバイスをいただきながら、服装や話し方に気を配るようにしています。

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