人気連載「30歳からの正解メイク」。今回はアイブロウ【描き方編】です。眉はメイクのトレンドが最も現れる場所ですが、近年のトレンドである、太めの平行眉に仕上げるポイントを、ヘア&メイクアップアーティストの菊地さんに教えてもらいました

第1回 自分の顔立ちを客観的に見てみよう
第2回 顔の仕上がりを左右する―スキンケア
第3回 1ステップでツヤ肌を―ベースメイク
第4回 自己流の人が多すぎる―アイメイク・まつ毛編
第5回 盛るメイクは卒業して―アイメイク・まぶた編
第6回 生やしたほうが若々しい―アイブロウ・眉毛の整え方編
第7回 これで顔が決まる―アイブロウ・描き方編(この記事)
第8回 ツヤツヤ唇はもうNG―リップ
第9回 寝坊をしても必ず入れよう―チーク

第7回 太めの平行眉に仕上げるポイントは

After・ポイントは眉尻の端。口角と目尻を結んだ延長線上に

 まずは眉毛の黄金比を解説していきます。

 口角と目尻を結んだ延長線上に眉尻が来るような長さに描きます。

 眉山は本来の眉山の位置を生かしましょう。眉を引き上げた時の筋肉の動きが出るあたりで、黒目の外側と目尻の間に来るのが目安。眉山の高さは、額との境目の一番上に生えている毛ではなく、毛の密度が濃くなってきた辺りにすると、角度が付きすぎません。眉頭の始まりは、目頭と鼻筋のちょうど真ん中くらいに来るように。

 眉山の下がえぐれている状態だとアーチ眉になってしまうので、この部分を描き足して、眉毛の上下のラインが平行になるように意識します。

眉を描くためにそろえたい「三種の神器」とは
「これだけはそろえておきたい」という眉メイクのアイテムは以下の3つです。
● スクリューブラシ(アイブロウペンシルの反対側に付いているものでもOK)
● アイブロウペンシル
● アイブロウパウダー(3色以上入っているものがおすすめ)

 ペンシルとパウダーは、髪色よりもワントーン明るめのブラウン系を選びます。